冬至粥

  1. 【冬の季語】冬至

    【冬の季語＝仲冬（12月）】冬至新暦の12月21日、22日ごろ。1年のうちで太陽高度（太陽の位置）が最も低くなる日であり、北半球では1年間で日の出から日没までの日中が最も短くなる日。二十四節気で「大…

トップページに戻る

おすすめ記事

  1. 【冬の季語】冬帽
  2. 春の夜のエプロンをとるしぐさ哉　小沢昭一【季語＝春の夜（春）】
  3. もう逢わぬ距りは花野にも似て　澁谷道【季語＝花野（秋）】
  4. 【冬の季語】数え日
  5. いちまいの水田になりて暮れのこり　長谷川素逝【季語＝水田（夏）】

Pickup記事

  1. 鹿の映れるまひるまのわが自転車旅行　飯島晴子【季語＝鹿（秋）】
  2. 山桜見て居ればつく渡舟かな　波多野晋平【季語＝山桜（春）】
  3. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第52回】 新宿と福永耕二
  4. めぐりあひやその虹七色七代まで　中村草田男【季語＝虹（夏）】
  5. いつせいに振り向かれたり曼珠沙華　柏柳明子【季語＝曼珠沙華（秋）】
PAGE TOP