どこから

  1. どこからが恋どこまでが冬の空　黛まどか【季語＝冬の空（冬）】

    どこからが恋どこまでが冬の空黛まどか（『くちづけ』）　〈輝く白い　恋の始まりは　とてもはるか　遠く昔のこと〉と歌ったのは華原朋美（「I BELIEVE」作詞作曲：小室哲哉）である。恋の始まりは、いつ…

トップページに戻る

おすすめ記事

  1. 息触れて初夢ふたつ響きあふ　正木ゆう子【季語＝初夢（新年）】
  2. 神保町に銀漢亭があったころ【第27回】安里琉太
  3. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第17回】丹波市（旧氷上郡東芦田）と細見綾子
  4. 蝌蚪の紐掬ひて掛けむ汝が首に　林雅樹【季語＝蝌蚪（春）】
  5. 伊太利の毛布と聞けば寝つかれず　星野高士【季語＝毛布（冬）】

Pickup記事

  1. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第13回】神戸と西東三鬼
  2. 【秋の季語】迎鐘／六道参　精霊迎
  3. 【新番組】ゆる俳句ラジオ「鴨と尺蠖」【第1回】
  4. 【夏の季語】アロハシャツ（アロハ）
  5. 【連載】歳時記のトリセツ（７）／大石雄鬼さん
PAGE TOP