イタリア

  1. 伊太利の毛布と聞けば寝つかれず 星野高士【季語=毛布(冬)】

    伊太利の毛布と聞けば寝つかれず)星野高士 普通自動車免許(AT限定)を取得した。世界が変わった。人の運転を見ると、ギアをこまめに変えている。やはりマニュアルは私には無理だ。バスに乗ると妙な緊張がとま…

  2. シゴハイ【第3回】脇本浩子(イタリア食文化文筆・翻訳家)

    【俳人ロングインタビュー】【第3回】脇本浩子(イタリア食文化文筆/翻訳家・俳人)…

おすすめ記事

  1. 冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】
  2. 【連載】新しい短歌をさがして【14】服部崇
  3. かくも濃き桜吹雪に覚えなし 飯島晴子【季語=桜吹雪(春)】
  4. 【書評】山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』(中央公論新社、2017年)
  5. なつかしきこと多くなり夜の秋 小島健【季語=夜の秋(夏)】

Pickup記事

  1. 逢いたいと書いてはならぬ月と書く 池田澄子【季語=月(秋)】
  2. 神保町に銀漢亭があったころ【第112回】伊達浩之
  3. 葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行【季語=葛の花(秋)】
  4. 【春の季語】三月
  5. 蟭螟の羽ばたきに空うごきけり 岡田一実【季語=蟭螟(夏)】
PAGE TOP