山口波津女

  1. 香水の一滴づつにかくも減る 山口波津女【季語=香水(夏)】

    香水の一滴づつにかくも減る)山口波津女 7年前の夏、京都に出張があったので自費で延泊して宇治の平等院鳳凰堂まで足を伸ばした。あとはタージマハル廟を訪ねることが出来れば左右対称好きの筆者に悔いはない。…

おすすめ記事

  1. 俳句おじさん雑談系ポッドキャスト「ほぼ週刊青木堀切」【#5】
  2. 【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2023年12月分】
  3. 【冬の季語】縄跳
  4. 【春の季語】恋の猫
  5. 【春の季語】葱の花

Pickup記事

  1. 【春の季語】春の月
  2. 【春の季語】浜下り
  3. 【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2022年3月分】
  4. むかし吾を縛りし男の子凌霄花 中村苑子【季語=凌霄花(夏)】
  5. 【第6回】ラジオ・ポクリット(ゲスト:阪西敦子・太田うさぎさん)【前編】
PAGE TOP