海鼠腸

  1. 【冬の季語】海鼠／海鼠舟　海鼠突　酢海鼠　海鼠腸

    【冬の季語＝初冬〜晩冬（11〜1月）】海鼠／海鼠舟　海鼠突　酢海鼠【解説】最初にナマコを食べた人はすごいと思う、というのは夏目漱石の『吾輩は猫である』に出てくるエピソード。「始めて海鼠(なまこ)を食い出(いだ)せる…

トップページに戻る

おすすめ記事

  1. 【新年の季語】雑煮
  2. 「パリ子育て俳句さんぽ」【2月19日配信分】
  3. こんな本が出た【2021年2月刊行分】
  4. 冴返るまだ粗玉の詩句抱き　上田五千石【季語＝冴返る（春）】
  5. 水道水細し残暑の体育館　野澤みのり【季語＝残暑（秋）】

Pickup記事

  1. 霜柱ひとはぎくしやくしたるもの　山田真砂年【季語＝霜柱（冬）】
  2. 【結社推薦句】コンゲツノハイク【2021年6月分】
  3. 【#37】『愛媛 文学の面影』三部作受賞と愛媛新聞の高橋正剛さん
  4. 月光にいのち死にゆくひとと寝る　橋本多佳子【季語＝月光（秋）】
  5. 黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも　高野公彦
PAGE TOP