タグ:中原道夫
-
神保町に銀漢亭があったころ【第83回】対馬康子
青春しました 対馬康子(「麦」会長・「天為」最高顧問) 私の「天為」編集長時代は銀漢亭と共にあった。銀漢亭は天為編集部のすぐそば、駅への帰り道だったので、建ち始めの工事の時から知っているのはちょっと…詳細を見る -
【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)
存在の〈不確かさ〉をめぐるアイロニズム:菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年) 【「銀化」副編集長による第1句集】 作者の菅敦(かん・あつし)は、1971年生まれ。2008…詳細を見る -
【書評】茨木和生 第14句集『潤』(邑書林、2018年)
微かなる日差と生きる:茨木和生 第14句集『潤』(邑書林、2018年) 【「雉」にはじまり「雉」に終わる句集】 この句集には野鳥を詠んだ句がいくつか収められているが、万葉集に馴染みがある人なら、その…詳細を見る -
【書評】中原道夫 第13句集『彷徨』(ふらんす堂、2019年)
業(カルマ)を流すための旅へ――中原道夫 第13句集『彷徨』(ふらんす堂、2019年) 堀切克洋(「銀漢」同人) 「銀化」主宰の中原道夫(1951-)の第13句集。昨年、設立20周年を迎えた「銀化」…詳細を見る -
萩に雨こんな日もなければ困る 中原道夫【季語=萩(秋)】
萩に雨こんな日もなければ困る 中原道夫 後半の「こんな日もなければ困る」という12音は、「5・7」のリズムには当てはまるが、「7・5」に当てはめてみると、たちまち「自由律俳句」に接近…詳細を見る