1. みかんいろのみかんらしくうずもれている 岡田幸生【季語=蜜柑(冬)】

    みかんいろのみかんらしくうずもれている岡田幸生(新版『無伴奏』2015年)一方が海で、残り三方が蜜柑山の段々畑に囲まれた町に生まれ育った。北上しても南下しても、海沿いには平地が少なく、蜜柑の段々畑が…

  2. 秋日澄み樹のいろ拾ひつづけたる 井越芳子【季語=秋日(秋)】

    秋日澄み樹のいろ拾ひつづけたる井越芳子「秋日澄む」はあまり…

  3. 水鏡してあぢさゐのけふの色 上田五千石【季語=あぢさゐ(夏)】

    水鏡してあぢさゐのけふの色 上田五千石紫陽花の花が色づき始…

  4. 日が照つて厩出し前の草のいろ 鷲谷七菜子【季語=厩出し(春)】

    日が照つて厩出し前の草のいろ鷲谷七菜子この文章がアップされ…

  5. 吸呑の中の新茶の色なりし 梅田津【季語=新茶(夏)】

    吸呑の中の新茶の色なりし梅田津新茶を買ってきた。ボジョレー…

  6. 空のいろ水のいろ蝦夷延胡索 斎藤信義【季語=蝦夷延胡索(夏)】

  7. ラグビーのジヤケツの色の敵味方 福井圭児【季語=ラグビー(冬)】

  8. 酒醸す色とは白や米その他 中井余花朗

  9. 昼顔のあれは途方に暮るる色 飯島晴子【季語=昼顔(夏)】

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