ふたたび

  1. 【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#9

    【連載】もしあの俳人が歌人だったらSession#9このコーナーは、気鋭の歌人のみなさまに、あの有名な俳句の作者がもし歌人だったら、どう詠んでいたかを想像(妄想)していただく企画です。今月取り上げる名句は、中原道夫…

おすすめ記事

  1. 【春の季語】猫の恋
  2. きつかけはハンカチ借りしだけのこと 須佐薫子【季語=ハンカチ(夏)】
  3. 【春の季語】霞
  4. 行く雁を見てゐる肩に手を置かれ 市村不先【季語=行く雁(春)】
  5. 藍を着古し/棚田の/父祖の/翳となる 上田玄

Pickup記事

  1. 冬深し柱の中の波の音 長谷川櫂【季語=冬深し(冬)】
  2. 叱られて目をつぶる猫春隣 久保田万太郎【季語=春隣(冬)】
  3. 【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#3
  4. 【クラファン目標達成記念!】神保町に銀漢亭があったころリターンズ【15】/上野犀行(「田」)
  5. 【冬の季語】冬立つ
PAGE TOP