連載・よみもの

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第1回】武田禪次

    俳人「銀漢亭」の誕生武田禪次(「銀漢」編集長)伊藤伊那男さんの「銀漢亭」は、千代田区神田神保町2-20東明ビル1階にあった。「あった」と過去形で綴ることによって、いろいろなことが思い浮かんでくる。一番印象に…

  2. 神保町に銀漢亭があったころ【はじめに】こしだまほ

    「とりあえず今週休みます」こしだまほ(「銀漢」同人)2020年5月14日午…

  3. 【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』(ふらんす堂、2017年)

    反骨のなかの洒脱――『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』(ふらんす堂、2017年)…

  4. 【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』(角川書店、2016年)

    人間ならざるものの方へ――中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』(角川書店、2016年)…

  5. 【書評】吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)

    母としていまできること吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)…

  6. 【書評】太田うさぎ『また明日』(左右社、2020年)

  7. 【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』(角川書店、2019年)

  8. 【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟 第5句集『朝晩』(ふらんす堂、2019年)

  9. 【本の紹介】仏の道は句に通ず──山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』(中央公論新社、2017年)

  10. 【書評】渡辺花穂 第一句集『夏衣』(北辰社、2020年)

  11. 【書評】伊藤伊那男 第三句集『然々と』(北辰社、2018年)

  12. 【書評】片山由美子『鷹羽狩行の百句』(ふらんす堂、2018年)

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