連載・よみもの
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俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第3回】葛飾と岡本眸
【第3回】葛飾と岡本眸広渡敬雄(「沖」「塔の会」)葛飾郡は、古くは千葉、埼玉、茨城に跨る地域であった。東京の東部に位置する葛飾区は区域全体が荒川の外側にあり、千葉県埼玉県と隣接する。柴又は柴又帝釈天の門前町、名物の…
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神保町に銀漢亭があったころ【第31回】鈴木忍
俳句とつないでくれた場所鈴木忍(朔出版社主、元角川「俳句」編集長)「貴方の…
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神保町に銀漢亭があったころ【第30回】今泉礼奈
学生バイト今泉礼奈(「南風」同人)銀漢亭を初めて訪れたのは、大学3年生の夏…
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【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)
存在の〈不確かさ〉をめぐるアイロニズム:菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、202…
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神保町に銀漢亭があったころ【第29回】広渡敬雄
俳句を愛する人達に乾杯!広渡敬雄(「沖」同人「塔の会」幹事)17年間の店歴…
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神保町に銀漢亭があったころ【第28回】今井肖子
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【書評】柏柳明子 第2句集『柔き棘』(紅書房、2020年)
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「パリ子育て俳句さんぽ」【9月25日配信分】
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神保町に銀漢亭があったころ【第27回】安里琉太
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神保町に銀漢亭があったころ【第26回】千倉由穂
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神保町に銀漢亭があったころ【第25回】山崎祐子
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【書評】鷲巣正徳 句集『ダヴィンチの翼』(私家版、2019年)