連載・よみもの
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【書評】茨木和生 第14句集『潤』(邑書林、2018年)
微かなる日差と生きる:茨木和生 第14句集『潤』(邑書林、2018年)【「雉」にはじまり「雉」に終わる句集】この句集には野鳥を詠んだ句がいくつか収められているが、万葉集に馴染みがある人なら、そのなかでも日本の国鳥で…
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「パリ子育て俳句さんぽ」【9月11日スタート】
こんにちは。セクト・ポクリット管理人の堀切です。このたび、謎の店主サチヨさんのお店…
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神保町に銀漢亭があったころ【第14回】辻村麻乃
ほっとできる場所辻村麻乃(「篠」主宰)銀漢亭の噂は様々な俳人からお聞きして…
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神保町に銀漢亭があったころ【第13回】谷口いづみ
銀漢亭・夜明け前谷口いづみ(「銀漢」同人)2003年4月も終る頃、仕事の切…
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神保町に銀漢亭があったころ【第12回】佐怒賀正美
白熱句会の思い出など佐怒賀正美(「秋」主宰)神保町の交差点から専修大学方面…
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神保町に銀漢亭があったころ【第11回】小島 健
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神保町に銀漢亭があったころ【第10回】相沢文子
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神保町に銀漢亭があったころ【第9回】今井麦
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神保町に銀漢亭があったころ【第8回】鈴木てる緒
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神保町に銀漢亭があったころ【第7回】大塚凱
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神保町に銀漢亭があったころ【第6回】天野小石
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神保町に銀漢亭があったころ【第5回】月野ぽぽな