連載・よみもの

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第54回】倉田有希

    写真とコトノハ展@銀漢亭倉田有希(「写真とコトノハ展」代表)銀漢亭を初めて訪れたのは平成25年の夏だった。伊那男主宰に写真と俳句の展示のことをお話しすると快く承諾して下さり、11月の開催が決まった。銀漢亭の…

  2. 「パリ子育て俳句さんぽ」【10月23日配信分】

    こんにちは。セクト・ポクリット管理人の堀切です。今週もまたふらり、ふらりと、店主サ…

  3. 神保町に銀漢亭があったころ【第53回】しなだしん

    伝説の句会しなだしん(「青山」主宰)❝ 神保町の白山通りから路地を入った裏…

  4. 神保町に銀漢亭があったころ【第52回】大和田アルミ

    土下座の件について大和田アルミ(「唐変木」編集人)「やってるかな」「だめだ…

  5. 神保町に銀漢亭があったころ【第51回】大野田井蛙

    始まりは同窓会大野田井蛙(「銀漢」同人)神保町の角を曲がると「銀漢亭」の灯…

  6. 神保町に銀漢亭があったころ【第50回】望月周

  7. 【書評】松本実穂 第1歌集『黒い光』(角川書店、2020年)

  8. 神保町に銀漢亭があったころ【第49回】岸本尚毅

  9. 神保町に銀漢亭があったころ【第48回】松尾清隆

  10. 「パリ子育て俳句さんぽ」【10月16日配信分】

  11. 神保町に銀漢亭があったころ【第47回】吉田千嘉子

  12. 神保町に銀漢亭があったころ【第46回】小野寺清人

おすすめ記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第7回】大塚凱
  2. 卒業歌ぴたりと止みて後は風 岩田由美【季語=卒業歌(春)】
  3. どちらかと言へば麦茶の有難く  稲畑汀子【季語=麦茶(夏)】
  4. 【第5回】ワイキキや黴臭きものなにもなし/千野千佳
  5. 刈草高く積み軍艦が見えなくなる 鴻巣又四郎【季語=草刈(夏)】

Pickup記事

  1. 本の背は金の文字押し胡麻の花 田中裕明【季語=胡麻の花(夏)】
  2. 冬深し柱の中の波の音 長谷川櫂【季語=冬深し(冬)】
  3. 赤んぼころがり昼寝の漁婦に試射砲音 古沢太穂【季語=昼寝(夏)】
  4. 服脱ぎてサンタクロースになるところ 堀切克洋【季語=サンタクロース(冬)】
  5. ビル、がく、ずれて、ゆくな、ん、てきれ、いき、れ なかはられいこ
PAGE TOP