連載・よみもの
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【書評】中原道夫 第13句集『彷徨』(ふらんす堂、2019年)
業(カルマ)を流すための旅へ――中原道夫 第13句集『彷徨』(ふらんす堂、2019年)堀切克洋(「銀漢」同人)「銀化」主宰の中原道夫(1951-)の第13句集。昨年、設立20周年を迎えた「銀化」の記念事業の一貫でも…
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神保町に銀漢亭があったころ【第4回】菊田一平
あの夜のこと菊田一平(「唐変木」代表)現役時代、銀漢亭には三日と置かずに通…
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俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第1回】吉野と大峯あきら
【第1回】吉野と大峯あきら広渡敬雄(「沖」「塔の会」)吉野は、紀伊半島の中…
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神保町に銀漢亭があったころ【第3回】青柳飛
The Milky Way Pub青柳飛(「秋」「天為」同人)銀漢亭は私に…
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神保町に銀漢亭があったころ【第2回】小滝肇
シャッター小滝肇神保町、令和2年7月のとある日。名画座の帰り、反対…
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神保町に銀漢亭があったころ【第1回】武田禪次
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神保町に銀漢亭があったころ【はじめに】こしだまほ
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【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』(ふらんす堂、2017年)
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【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』(角川書店、2016年)
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【書評】吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)
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【書評】太田うさぎ『また明日』(左右社、2020年)
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【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』(角川書店、2019年)