をり

  1. 短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】

    短日のかかるところにふとをりて清崎敏郎「短日」という季語の効きに句の全てがかかっている。いや、むしろ「短日」という季題を詠んでいるというべきか。「ふと」という気づきも、突き詰めれば「短日」と…

  2. 枯芦の沈む沈むと喚びをり 柿本多映【季語=枯芦(冬)】

    枯芦の沈む沈むと喚びをり柿本多映(『夢谷』2013年)不思…

  3. 炎天を山梨にいま来てをりて 千原草之【季語=炎天(夏)】

    炎天を山梨にいま来てをりて千原草之(ちはらそうし))暑い、…

  4. フラミンゴ同士暑がつてはをらず 後藤比奈夫【季語=暑し(夏)】

    フラミンゴ同士暑がつてはをらず後藤比奈夫)命に関わる雨が降…

  5. アロハ来て息子の嫁を眺めをり 西村麒麟【季語=アロハ(夏)】

    アロハ着て息子の嫁を眺めをり西村麒麟作者自身が「息子」であ…

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