1. 霜夜子は泣く父母よりはるかなものを呼び 加藤楸邨【季語=霜夜(冬)】

    霜夜子は泣く父母よりはるかなものを呼び加藤楸邨霜を踏んで来る音もない静まり返った夜であろう。地も中空も冷えに張りつめて、またどこも冷えが漂っている。こうした冷えのイメージは空間的な広さを思わせ、夜の…

  2. 冬枯や熊祭る子の蝦夷錦 正岡子規【季語=冬枯・熊(冬)】

    冬枯や熊祭る子の蝦夷錦正岡子規(『ほとゝぎす』明治31年1月30日)…

  3. 犬の仔のすぐにおとなや草の花 広渡敬雄【季語=草の花(秋)】

    犬の仔のすぐにおとなや草の花広渡敬雄公園へ向かってなだらか…

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