1. みちのくに戀ゆゑ細る瀧もがな筑紫磐井【季語=滝(夏)】

    みちのくに戀ゆゑ細る瀧もがな筑紫磐井(『野干』) 〈みちのく〉と言えば「みちのくひとり旅」という演歌を思い出してしまう。叶わぬ恋を振りきって男ひとりの傷心旅行。「月の松島 しぐれの白河」、失恋の果て…

  2. くらき瀧茅の輪の奥に落ちにけり 田中裕明【季語=茅の輪(夏)】

    くらき瀧茅の輪の奥に落ちにけり田中裕明夏越の祓は、陰暦六月…

  3. 瀧壺を離れし水に歩を合はす 藤木倶子【季語=滝(夏)】

    瀧壺を離れし水に歩を合はす 藤木倶子「滝壺」へと落ちた滝の…

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