「おかじょうき」

  1. またわたし、またわたしだ、と雀たち 柳本々々

    またわたし、またわたしだ、と雀たち柳本々々自分が存在しているということが、とてもふしぎに感じられる瞬間がある。で、そんなとき思わずやってしまうのが、俳句を書くことだ。どうしてかはわからないけ…

おすすめ記事

  1. 目薬の看板の目はどちらの目 古今亭志ん生
  2. 個室のやうな明るさの冬来る 廣瀬直人【季語=冬来る(冬)】
  3. 【秋の季語】長薯/薯蕷
  4. 「野崎海芋のたべる歳時記」タルト・オ・ポンム
  5. 【銀漢亭スピンオフ企画】ホヤケン/田中泥炭【特別寄稿】

Pickup記事

  1. 俳句おじさん雑談系ポッドキャスト「ほぼ週刊青木堀切」【#5】
  2. 【夏の季語】ごきぶり
  3. 逢えぬなら思いぬ草紅葉にしゃがみ 池田澄子【季語=草紅葉(秋)】
  4. 【秋の季語】檸檬
  5. おほぞらを剝ぎ落したる夕立かな 櫛部天思【季語=夕立(夏)】
PAGE TOP