鶴岡加苗

  1. 受賞者の一人マスクを外さざる　鶴岡加苗【季語＝マスク（冬）】

    受賞者の一人マスクを外さざる)鶴岡加苗　人生のどん底はここだった、と明らかに言える期間がある。周囲の方々にも助けてもらったが、一人になった時に襲ってくる絶望を救ってくれたのは2曲の歌であった…

トップページに戻る

おすすめ記事

  1. かき氷日本を捨てる話して　橋本直【季語＝かき氷（夏）】
  2. 【冬の季語】探梅行
  3. 真っ白な息して君は今日も耳栓が抜けないと言う　福田若之【季語＝真っ白な息（冬）】
  4. 【新年の季語】なまはげ
  5. 【冬の季語】霜柱

Pickup記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第120回】吉田類
  2. 麗しき春の七曜またはじまる　山口誓子【季語＝春（春）】
  3. 【秋の季語】椎茸
  4. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第43回】 淋代海岸と山口青邨
  5. 【クラファン目標達成記念！】神保町に銀漢亭があったころリターンズ【17】／三代川次郎（「春耕」「銀漢」「雲の峰」同人）
PAGE TOP