【夏の季語】アロハシャツ(アロハ)


【夏の季語=三夏(5-7月)】アロハシャツ
アロハシャツは、1930年代中頃からリゾート地として急速な発展を始めたハワイで、リゾートウェアあるいはハワイみやげとして作られるようになった。開襟シャツで、パイナップルとかヤシとか、南国っぽい柄が描かれていることが多い。アロハは、ハワイの最も日常的なあいさつ。


【アロハ(上五)】
アロハ着て竜虎の軸を売り余す 木村蕪城
アロハ着て息子の嫁を眺めをり 西村麒麟
アロハシャツ右へ行きつつ左を見 辻村栗栖

【アロハ(中七)】
迷子センターアロハの父が謝り来 北大路翼

【アロハ(下五)】
海原の星読む父子のアロハシャツ 原朝子
話してゐる八割が嘘アロハシャツ 北大路翼
話みな嘘に聞こゆるアロハシャツ 鶴岡加苗


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