【新年の季語】朮火(白朮火)

新年の季語(1月)】朮火(白朮火)

京都の「朮祭」で、オケラの根を加えて焚いた篝火から参詣人が火縄に移し取って家に持ち帰る火のこと。歴史的仮名遣いは「をけらび」。


【朮火・白朮火(上五)】
白朮火の渦なす闇の陰詣 野澤節子
白朮火の水明りにはほど遠き 斉藤夏風
白朮火を受けて真顔になりにけり 村上喜代子
白朮火のふつと逸れたる路地の闇 谷口いづみ

【朮火・白朮火(中七)】
かまどなき家に白朮火持ち帰る 金子篤子
旅先の雨の白朮火かざしけり 松村多美
旅の夜の白朮火をさて如何にせむ  谷口いづみ

【朮火・白朮火(下五)】

【他の季語と】


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