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ハイクノミカタ
夏夕べ撫でつつ洗ふ母の足 柴田佐知子【季語=夏夕べ(夏)】
2025.07.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
子午線の町の風波梅雨に入る 友岡子郷【季語=梅雨に入る(夏)】
2025.07.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
彼とあう日まで香水つけっぱなし 鎌倉佐弓【季語=香水(夏)】
2025.07.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
手のひらにまだ海匂ふ昼寝覚 阿部優子【季語=昼寝(夏)】
2025.07.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
ゆかた着のとけたる帯を持ちしまま 飯田蛇笏【季語=浴衣(夏)】
2025.07.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
章魚濁るむかしむかしの傷のいろ 瀬間陽子【季語=章魚(夏)】
2025.07.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
かたつむり会社黙つて休みけり 加藤静夫【季語=かたつむり(夏)】
2025.07.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夏の風子の手吊環にとどきたる 大井雅人【季語=夏の風(夏)】
2025.07.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
遠縁のをんなのやうな草いきれ 長谷川双魚【季語=草いきれ(夏)】
2025.07.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
あじさいの枯れとひとつにし秋へと入る 平田修【季語=秋(秋)】
2025.07.06
ハイクノミカタ
細村星一郎
はらはらと水ふり落とし滝聳ゆ 桐山太志【季語=滝(夏)】
2025.07.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
明日のなきかに短夜を使ひけり 田畑美穂女【季語=短夜(夏)】
2025.07.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
合歓の花ゆふぐれ僕が僕を泣かす 若林哲哉【季語=合歓の花(夏)】
2025.07.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
全員サングラス全員初対面 西生ゆかり【季語=サングラス(夏)】
2025.07.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
どこまでもこの世なりけり舟遊び 川崎雅子【季語=舟遊び(夏)】
2025.07.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夕日へとふいとかけ出す青虫でいたり 平田修【季語=青虫(秋)】
2025.06.29
ハイクノミカタ
細村星一郎
夏蝶や覆ひ被さる木々を抜け 潮見悠【季語=夏蝶(夏)】
2025.06.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
夏めくや海へ向く窓うち開き 成瀬正俊【季語=夏めく(夏)】
2025.06.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
肉として何度も夏至を繰り返す 上野葉月【季語=夏至(夏)】
2025.06.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ソーダ水いつでも恥ずかしいブルー 池田澄子【季語=ソーダ水(夏)】
2025.06.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
【レッツカラオケ句会】
2025.06.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葉の中に混ぜてもらって点ってる 平田修
2025.06.22
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
菖蒲園こんな地図でも辿り着き 西村麒麟【季語=花菖蒲(夏)】
2025.06.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
暑き日のたゞ五分間十分間 高野素十【季語=暑し(夏)】
2025.06.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ゆがんでゆく母語 手にとるものを、花を、だっけ おおにしなお
2025.06.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
動くたび干梅匂う夜の家 鈴木六林男【季語=干梅(夏)】
2025.06.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
混ぜて扇いで酢飯かがやく夏はじめ 越智友亮【季語=夏はじめ(夏)】
2025.06.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水母うく微笑はつかのまのもの 柚木紀子【季語=水母(夏)】
2025.06.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
あじさいの水の頭を出し闇になる私 平田修【季語=あじさい(夏)】
2025.06.15
ハイクノミカタ
細村星一郎
夏の暮タイムマシンのあれば乗る 南十二国【季語=夏の暮(夏)】
2025.06.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
滅却をする心頭のあり涼し 後藤比奈夫【季語=涼し(夏)】
2025.06.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
檸檬温室夜も輝いて地中海 青木ともじ
2025.06.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
触れあって無傷でいたいさくらんぼ 田邊香代子【季語=さくらんぼ(夏)】
2025.06.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
銀紙をめくる長女の夏野がある 楠本奇蹄【季語=夏野(夏)】
2025.06.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水飯や黙つて惚れてゐるがよき 吉田汀史【季語=水飯(夏)】
2025.06.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
螢火へ言わんとしたら湿って何も出なかった 平田修【季語=螢火(夏)】
2025.06.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
かきつばた日本語は舌なまけゐる 角谷昌子【季語=かきつばた(夏)】
2025.06.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
白衣より夕顔の花なほ白し 小松月尚【季語=夕顔の花(夏)】
2025.06.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蛇は全長以外なにももたない 中内火星【季語=蛇(夏)】
2025.06.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
香水の中よりとどめさす言葉 檜紀代【季語=香水(季語)】
2025.06.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
汽水域ゆふなぎに私語ゆづりあひ 楠本奇蹄【季語=夕凪(季語)】
2025.06.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
【林檎の本#3】中村雅樹『橋本鷄二の百句』(ふらんす堂、2020年)
2025.05.31
ハイクノミカタ
俳句の本たち
吉田林檎
人生の今を華とし風薫る 深見けん二【季語=風薫る(夏)】
2025.05.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひるがほや死はただ真白な未来 奥坂まや【季語=昼顔(夏)】
2025.05.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蝶よ旅は車体を擦つてもつづく 大塚凱【季語=蝶(春)】
2025.05.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ソフトクリーム一緒に死んでくれますやうに 垂水文弥【季語=ソフトクリーム(夏)】
2025.05.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
籐椅子飴色何々婚に関係なし 鈴木榮子【季語=籐椅子(夏)】
2025.05.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
海豚の子上陸すな〜パンツないぞ 小林健一郎【季語=海豚(夏)】
2025.05.25
ハイクノミカタ
細村星一郎
仔馬にも少し荷をつけ時鳥 橋本鶏二【季語=時鳥(夏)】
2025.05.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
やす扇ばり/\開きあふぎけり 高濱虚子【季語=扇(夏)】
2025.05.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
胸指して此処と言ひけり青嵐 藤井あかり【季語=青嵐(夏)】
2025.05.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
帰省せりシチューで米を食ふ家に 山本たくみ【季語=帰省(夏)】
2025.05.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
汗疹とは治せる病平城京 井口可奈【季語=汗疹(夏)】
2025.05.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
土星の輪涼しく見えて婚約す 堀口星眠【季語=涼し(夏)】
2025.05.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
夏の月あの貧乏人どうしてるかな 平田修【季語=夏の月(夏)】
2025.05.18
ハイクノミカタ
細村星一郎
飛び来たり翅をたゝめば紅娘 車谷長吉【季語=紅娘(夏)】
2025.05.17
ハイクノミカタ
吉田林檎
彼のことを聞いてみたくて目を薔薇に 今井千鶴子【季語=薔薇(夏)】
2025.05.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
萬緑や死は一弾を以て足る 上田五千石【季語=萬緑(夏)】
2025.05.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
青梅の最も青き時の旅 細見綾子【季語=青梅(夏)】
2025.05.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
姥捨つるたびに螢の指得るも 田中目八【季語=螢(夏)】
2025.05.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
死がふたりを分かつまで剝くレタスかな 西原天気【季語=レタス(春)】
2025.05.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
逃げの悲しみおぼえ梅くもらせる 平田修【季語=梅(春)】
2025.05.11
ハイクノミカタ
細村星一郎
熔岩の大きく割れて草涼し 中村雅樹【季語=涼し(夏)】
2025.05.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
みじかくて耳にはさみて洗ひ髪 下田實花【季語=洗ひ髪(夏)】
2025.05.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
日本の苺ショートを恋しかる 長嶋有【季語=苺(夏)】
2025.05.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
薄つぺらい虹だ子供をさらふには 土井探花【季語=虹(夏)】
2025.05.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いじめると陽炎となる妹よ 仁平勝【季語=陽炎(春)】
2025.05.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
春の山からしあわせと今何か言った様だ 平田修【季語=春の山(春)】
2025.05.04
ハイクノミカタ
細村星一郎
ふらここの音の錆びつく夕まぐれ 倉持梨恵【季語=ふらここ(春)】
2025.05.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
生きてゐて互いに笑ふ涼しさよ 橋爪巨籟【季語=涼しさ(夏)】
2025.05.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
天国は歴史ある国しやぼんだま 島田道峻【季語=しやぼんだま(春)】
2025.05.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春の夢遠くの人に会ひに行く 西山ゆりこ【季語=春の夢(春)】
2025.04.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
造形を馬二匹駆け微風あり 超文学宣言
2025.04.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寄り添うて眠るでもなき胡蝶かな 太祇【季語=胡蝶(春)】
2025.04.28
ハイクノミカタ
篠崎央子
ぼく駄馬だけど一応春へ快走中 平田修
2025.04.27
ハイクノミカタ
細村星一郎
山鳩の低音開く朝霞 高橋透水【季語=朝霞(春)】
2025.04.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
ゆく春や心に秘めて育つもの 松尾いはほ【季語=ゆく春(春)】
2025.04.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
次の世は雑木山にて芽吹きたし 池田澄子【季語=芽吹く(春)】
2025.04.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夜間航海たちまち飽きて春の星 青木ともじ【季語=春の星(春)】
2025.04.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
早蕨の袖から袖へ噂めぐり 楠本奇蹄【季語=早蕨(春)】
2025.04.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
人體は穴だ穴だと種を蒔くよ 大石雄介【季語=種蒔く(春)】
2025.04.20
ハイクノミカタ
細村星一郎
蝌蚪一つ落花を押して泳ぐあり 野村泊月【季語=蝌蚪・落花(春)】
2025.04.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
朝寝して居り電話又鳴つてをり 星野立子【季語=朝寝(春)】
2025.04.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
殺さないでください夜どほし桜ちる 中村安伸【季語=桜散る(春)】
2025.04.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
花仰ぐまた別の町別の朝 坂本宮尾【季語=初蝶(春)】
2025.04.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
歳時記は要らない目も手も無しで書け 御中虫
2025.04.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
春眠の身の閂を皆外し 上野泰【季語=春眠(春)】
2025.04.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
自転車がひいてよぎりし春日影 波多野爽波【季語=春日影(春)】
2025.04.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ヰルスとはお前か俺か怖や春 高橋睦郎【季語=春(春)】
2025.04.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
初蝶や働かぬ日と働く日々 西川火尖【季語=初蝶(春)】
2025.04.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
本当にこの雨の中を行かなくてはだめか パスカ
2025.04.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
木枯らしや飯を許され沁みている 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.04.07
ハイクノミカタ
細村星一郎
風なくて散り風来れば花吹雪 柴田多鶴子【季語=花吹雪(春)】
2025.04.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
今日何も彼もなにもかも春らしく 稲畑汀子【季語=春(春)】
2025.04.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ものの芽や年譜に死後のこと少し 津川絵理子【季語=ものの芽(春)】
2025.04.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
知り合うて別れてゆける春の山 藤原暢子【季語=春の山(春)】
2025.04.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
竹秋の恐竜柄のシャツの母 彌榮浩樹【季語=竹秋(春)】
2025.04.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
別々に拾ふタクシー花の雨 岡田史乃【季語=花の雨(春)】
2025.03.31
ハイクノミカタ
篠崎央子
【林檎の本#2】常見陽平『50代上等! 理不尽なことは「週刊少年ジャンプ」から学んだ』(平凡社新書)
2025.03.29
ハイクノミカタ
俳句の本たち
吉田林檎
さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信
2025.03.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
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