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ハイクノミカタ
M列六番冬着の膝を越えて座る 榮猿丸【季語=冬着(冬)】
2024.12.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
死に体にするはずが芒を帰る 平田修
2024.12.01
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
【林檎の本#1】木﨑賢治『プロデュースの基本』
2024.11.30
ハイクノミカタ
連載・よみもの
俳句の本たち
吉田林檎
たかだかとあはれは三の酉の月 久保田万太郎【季語=三の酉(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
塚本武州
短日や襁褓に父の尿重く 相子智恵【季語=短日(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬蜂の事切れてすぐ吹かれけり 堀本裕樹【季語=冬の蜂(冬)】
2024.11.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あんなところにからうじてつもる雪 野名紅里【季語=雪(冬)】
2024.11.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬の日へ曳かれちくしょうちくしょうこんちくしょう 平田修【季語=冬の日(冬)】
2024.11.24
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
鯛焼や雨の端から晴れてゆく 小川楓子【季語=鯛焼(冬)】
2024.11.23
ハイクノミカタ
吉田林檎
ある朝の冠雪富士の一部見ゆ 池田秀水【季語=雪(冬)】
2024.11.22
ハイクノミカタ
塚本武州
常連とならぬ気安さ帰り花 吉田哲二【季語=帰り花(冬)】
2024.11.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2024.11.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬の虹忘れてそして忘れ去る 藤井あかり【季語=冬の虹(冬)】
2024.11.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬麗や泣かれて抱けば腹突かれ 黒岩徳将【季語=冬麗(冬)】
2024.11.18
ハイクノミカタ
篠崎央子
切り株に目しんしんと入ってった 平田修
2024.11.17
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
茅枯れてみづがき山は蒼天に入る 前田普羅【季語=枯る(冬)】
2024.11.16
ハイクノミカタ
吉田林檎
菰巻いて松は翁となりにけり 大石悦子【季語=菰巻く(冬)】
2024.11.15
ハイクノミカタ
塚本武州
母の目の前で沸かして湯たんぽへ 守屋明俊【季語=湯たんぽ(冬)】
2024.11.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
神の旅耳にあかるき風過ぎて 中西亮太【季語=神の旅(冬)】
2024.11.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
2024.11.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】
2024.11.11
ハイクノミカタ
篠崎央子
木枯らし俺の中から出るも又木枯らし 平田修【季語=木枯(冬)】
2024.11.10
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
落葉道黙をもて人黙らしむ 藤井あかり【季語=落葉(冬)】
2024.11.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
海に出て木枯帰るところなし 山口誓子【季語=木枯(冬)】
2024.11.08
ハイクノミカタ
塚本武州
立冬や日向に立てば湧く力 名取里美【季語=立冬(冬)】
2024.11.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
うれしさの木の香草の香木の実の香 黒田杏子【季語=木の実(秋)】
2024.11.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あはれ子の夜寒の床の引けば寄る 中村汀女【季語=夜寒(秋)】
2024.11.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
温め酒女友達なる我に 阪西敦子【季語=温め酒(秋)】
2024.11.04
ハイクノミカタ
篠崎央子
日の綿に座れば無職のひとりもいい 平田修
2024.11.03
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
とんぼ連れて味方あつまる山の国 阿部完市【季語=とんぼ(秋)】
2024.11.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
おのづから腕組むこともそぞろ寒 坊城としあつ【季語=そぞろ寒(秋)】
2024.11.01
ハイクノミカタ
塚本武州
一人一個ぼうぶら持つて前進す 小山玄紀【季語=ぼうぶら(秋)】
2024.10.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あきさめや肌つつみゆく旅衣 鈴木しづ子【季語=秋雨(秋)】
2024.10.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蜻蛉やヒーローショーの殴る蹴る 三橋五七【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬前にして四十五曲げた川赤い 平田修
2024.10.29
ハイクノミカタ
細村星一郎
初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
野分会十とせ経しこと年尾の忌 稲畑汀子【季語=年尾の忌(秋)】
2024.10.25
ハイクノミカタ
塚本武州
身に入むやふた親の亡き家の鍵 吉田祥子【季語=身に入む(秋)】
2024.10.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
巣をあるく蜂のあしおと秋の昼 宇佐美魚目【季語=秋の昼(秋)】
2024.10.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】
2024.10.21
ハイクノミカタ
篠崎央子
俺の血が根っこでつながる寒い川 平田修【季語=寒い(冬)】
2024.10.20
ハイクノミカタ
細村星一郎
ついそこと言うてどこまで鰯雲 宇多喜代子【季語=鰯雲(秋)】
2024.10.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
麻薬うてば十三夜月遁走す 石田波郷【季語=十三夜(秋)】
2024.10.18
ハイクノミカタ
塚本武州
秋麗の柩にもたれ眠りけり 藤田直子【季語=秋麗(秋)】
2024.10.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
柿の色とにかく生きなさいの色 宮崎斗士【季語=柿(秋)】
2024.10.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
とんばうの集ふあたりに加はる子 矢野玲奈【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
六畳葉っぱの死ねない唇の元気 平田修
2024.10.13
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
釣銭のかすかな湿り草紅葉 村上瑠璃甫【季語=草紅葉(秋)】
2024.10.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
歯をもつてぎんなん割るや日本の夜 加藤楸邨【季語=銀杏(秋)】
2024.10.11
ハイクノミカタ
塚本武州
今生のいまが倖せ衣被 鈴木真砂女【季語=衣被(秋)】
2024.10.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
泣くときの唇伸びて月夜かな 池田澄子【季語=月夜(秋)】
2024.10.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
世直しをしてきたやうないぼむしり 国代鶏侍【季語=いぼむしり(秋)】
2024.10.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
桐の実の側室ばかりつらなりぬ 峯尾文世【季語=桐の実(秋)】
2024.10.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
かがみ込めば冷たい水の水六畳 平田修
2024.10.06
ハイクノミカタ
細村星一郎
夜なべしにとんとんあがる二階かな 森川暁水【季語=夜なべ(秋)】
2024.10.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
永遠のステンドグラス秋日濃し 坊城俊樹【季語=秋日(秋)】
2024.10.04
ハイクノミカタ
塚本武州
おとろへし親におどろく野分かな 原裕【季語=野分(秋)】
2024.10.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
女湯に女ぎつしり豊の秋 大野朱香【季語=豊の秋(秋)】
2024.10.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
曼珠沙華傾くまいとしてをりぬ 橋本小たか【季語=曼珠沙華(秋)】
2024.10.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
白芙蓉今日一日は恋人で 宮田朗風【季語=芙蓉(秋)】
2024.09.30
ハイクノミカタ
篠崎央子
青空の黒い少年入ってゆく 平田修
2024.09.29
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
秋の蚊の志なく飛びゆけり 中西亮太【季語=秋の蚊(秋)】
2024.09.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
角切の鹿苑にある静と動 酒井湧水【季語=角切(秋)】
2024.09.27
ハイクノミカタ
塚本武州
黄落す光が重たすぎるとき 月野ぽぽな【季語=黄落(秋)】
2024.09.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
戦艦の生れしドック小鳥来る 稲畑廣太郎【季語=小鳥来る(秋)】
2024.09.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
虫売やすぐ死ぬ虫の説明も 西村麒麟【季語=虫売(秋)】
2024.09.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
生涯の恋の数ほど曼珠沙華 大西泰世【季語=曼珠沙華(秋)】
2024.09.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
握れば冷たい個人の鍵と富士宮 平田修【季語=冷たい(冬)】
2024.09.23
ハイクノミカタ
細村星一郎
草木のすつと立ちたる良夜かな 草子洗【季語=良夜(秋)】
2024.09.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
今もある須磨療養所獺祭忌 橋本蝸角【季語=獺祭忌(秋)】
2024.09.20
ハイクノミカタ
塚本武州
新蕎麦や全部全部嘘じゃないよ南無 佐藤智子【季語=新蕎麦(秋)】
2024.09.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
つめたいてのひら 月が淋しくないように 田村奏天【季語=月(秋)】
2024.09.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鈴虫や母を眠らす偽薬 後閑達雄【季語=鈴虫(秋)】
2024.09.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
十六夜や間違ひ電話の声に惚れ 内田美紗【季語=十六夜(秋)】
2024.09.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
生まれて来たか九月に近い空の色 平田修【季語=九月(秋)】
2024.09.15
ハイクノミカタ
細村星一郎
ポケットにギターのピック鰯雲 後閑達雄【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
ゴーヤチャンプルなるやうにしかならぬ 広渡敬雄【季語=ゴーヤ(秋)】
2024.09.13
ハイクノミカタ
塚本武州
星座になれば幸せですか秋の果 このはる紗耶【季語=秋の果(秋)】
2024.09.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
スタートライン最後に引いて運動会 塩見恵介【季語=運動会(秋)】
2024.09.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寝ようかと思うてすごす夜長かな 若杉朋哉【季語=夜長(秋)】
2024.09.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
愛に安心なしコスモスの揺れどほし 長谷川秋子【季語=コスモス(秋)】
2024.09.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】
2024.09.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
雨音のかむさりにけり虫の宿 松本たかし【季語=虫の宿(秋)】
2024.09.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
酒足りてゐるか新米まだあるか 西村麒麟【季語=新米(秋)】
2024.09.06
ハイクノミカタ
塚本武州
彼岸花みんなが傘を差すので差す 越智友亮【季語=彼岸花(秋)】
2024.09.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
生涯のいま午後何時鰯雲 行方克巳【季語=鰯雲(秋)】
2024.09.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
緋のカンナ夜の女体とひらひらす 富永寒四郎【季語=カンナ(秋)】
2024.09.02
ハイクノミカタ
篠崎央子
芥回収ひしめくひしめく楽アヒル 平田修
2024.09.01
ハイクノミカタ
細村星一郎
顔を見て出席を取る震災忌 寺澤始【季語=震災忌(秋)】
2024.08.31
ハイクノミカタ
吉田林檎
十一人一人になりて秋の暮 正岡子規【季語=秋の暮(秋)】
2024.08.30
ハイクノミカタ
塚本武州
魔がさして糸瓜となりぬどうもどうも 正木ゆう子【季語=糸瓜(秋)】
2024.08.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
火ぶくれの地球の只中に日傘 馬場叶羽【季語=日傘(夏)】
2024.08.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
空へゆく階段のなし稲の花 田中裕明【季語=稲の花(秋)】
2024.08.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
裁判所金魚一匹しかをらず 菅波祐太【季語=金魚(夏)】
2024.08.25
ハイクノミカタ
細村星一郎
赤とんぼじっとしたまま明日どうする 渥美清(風天)【季語=赤とんぼ(秋)】
2024.08.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
トラツクが西瓜畑に横づけに 小原大葉【季語=西瓜(秋)】
2024.08.23
ハイクノミカタ
塚本武州
泣き止めばいつもの葡萄ではないか 古勝敦子【季語=葡萄(秋)】
2024.08.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
朝涼や平和を祈る指の節 酒井湧水【季語=朝涼(夏)】
2024.08.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
まひるまの秋刀魚の長く焼かれあり 波多野爽波【季語=秋刀魚(秋)】
2024.08.20
ハイクノミカタ
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彼とあう日まで香水つけっぱなし 鎌倉佐弓【季語=香水(夏)】
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【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年7月分】
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かたつむり会社黙つて休みけり 加藤静夫【季語=かたつむり(夏)】
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小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第10回】近松門左衛門と俳句
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遠縁のをんなのやうな草いきれ 長谷川双魚【季語=草いきれ(夏)】
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ゆかた着のとけたる帯を持ちしまま 飯田蛇笏【季語=浴衣(夏)】
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遠縁のをんなのやうな草いきれ 長谷川双魚【季語=草いきれ(夏)】
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