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ハイクノミカタ
木の芽時楽譜にブレス記号足し 市村栄理【季語=木の芽時(春)】
2025.03.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
お山のぼりくだり何かおとしたやうな 種田山頭火
2025.02.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
時雨てよ足元が歪むほどに 夏目雅子【季語=時雨(冬)】
2025.02.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
薄氷に書いた名を消し書く純愛 高澤晶子【季語=薄氷(春)】
2025.02.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
私ごと抜けば大空の秋近い 平田修【季語=秋近い(夏)】
2025.02.23
ハイクノミカタ
細村星一郎
恋猫の逃げ込む閻魔堂の下 柏原眠雨【季語=恋猫(春)】
2025.02.22
ハイクノミカタ
吉田林檎
春闌けてピアノの前に椅子がない 澤好摩【季語=春闌く(春)】
2025.02.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
銀行へまれに来て声出さず済む 林田紀音夫
2025.02.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
知恵の輪を解けば二月のすぐ尽きる 村上海斗
2025.02.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
古本の化けて今川焼愛し 清水崑【季語=今川焼(冬)】
2025.02.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
百合の香へすうと刺さってしまいけり 平田修【季語=百合(夏)】
2025.02.16
ハイクノミカタ
細村星一郎
厄介や紅梅の咲き満ちたるは 永田耕衣【季語=紅梅(春)】
2025.02.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
白驟雨桃消えしより核は冴ゆ 赤尾兜子【季語=白驟雨(秋)】
2025.02.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
出雲からくる子午線が春の猫 大岡頌司【季語=春の猫(春)】
2025.02.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
体内にきみが血流る正坐に耐ふ 鈴木しづ子
2025.02.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
無季
追羽子の空の晴れたり曇つたり 長谷川櫂【季語=追羽子(新年)】
2025.02.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
はつ夏の風なりいっしょに橋を渡るなり 平田修【季語=はつ夏(夏)】
2025.02.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
立春の佛の耳に見とれたる 伊藤通明【季語=立春(春)】
2025.02.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
無人踏切無人が渡り春浅し 和田悟朗【季語=春浅し(春)】
2025.02.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
少し動く/春の甍の/動きかな 大岡頌司【季語=春(春)】
2025.02.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
シリウスを心臓として生まれけり 瀬戸優理子【季語=シリウス(冬)】
2025.02.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬日くれぬ思ひ起こせや岩に牡蛎 萩原朔太郎【季語=冬日・牡蛎(冬)】
2025.02.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
約束はいつも待つ側春隣 浅川芳直【季語=春隣(冬)】
2025.02.03
ハイクノミカタ
篠崎央子
歯にひばり寺町あたりぐるぐるする 平田修【季語=ひばり(春)?】
2025.02.02
ハイクノミカタ
細村星一郎
山眠る海の記憶の石を抱き 吉田祥子【季語=山眠る(冬)】
2025.02.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
千駄木に降り積む雪や炭はぜる 車谷長吉【季語=雪・炭(冬)】
2025.01.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
をちこちに夜紙漉とて灯るのみ 阿波野青畝【季語=紙漉(冬)】
2025.01.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水涸れて腫れるやうなる鳥の足 金光舞【季語=水涸る(冬)】
2025.01.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葉牡丹に恋が渦巻く金曜日 浜明史【季語=葉牡丹(冬)】
2025.01.27
ハイクノミカタ
篠崎央子
糞小便の蛆なり俺は春遠い 平田修【季語=春遠い(冬)】
2025.01.27
ハイクノミカタ
細村星一郎
湯豆腐の四角四面を愛しけり 岩岡中正【季語=湯豆腐(冬)】
2025.01.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
ふた葉三葉去歳を名残の柳かな 北村透谷【季語=名残の柳(冬)】
2025.01.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬日宙少女鼓隊に母となる日 石田波郷【季語=冬日(冬)】
2025.01.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
小鼓の血にそまり行く寒稽古 武原はん女【季語=寒稽古(冬)】
2025.01.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
さつま汁妻と故郷を異にして 右城暮石【季語=さつま汁(冬)】
2025.01.20
ハイクノミカタ
篠崎央子
ひまわりを咲かせて淋しとはどういうこと 平田修【季語=ひまわり(夏)】
2025.01.19
ハイクノミカタ
細村星一郎
罪深き日の寒紅を拭き取りぬ 荒井千佐代【季語=寒紅(冬)】
2025.01.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
たてきりし硝子障子や鮟鱇鍋 小津安二郎【季語=鮟鱇鍋(冬)】
2025.01.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雪で富士か不二にて雪か不尽の雪 上島鬼貫【季語=雪(冬)】
2025.01.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
凩のいづこガラスの割るる音 梶井基次郎【季語=凩(冬)】
2025.01.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
成人の日は恋人の恋人と 如月真菜【季語=成人の日(新年)】
2025.01.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
前すっぽと抜けて体ごと桃咲く気分 平田修【季語=桃咲く(春)】
2025.01.12
ハイクノミカタ
細村星一郎
つちくれの動くはどれも初雀 神藏器【季語=初雀(新年)】
2025.01.11
ハイクノミカタ
吉田林檎
をりをりはこがらしふかき庵かな 日夏耿之介【季語=木枯(冬)】
2025.01.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
朝の氷が夕べの氷老太陽 西東三鬼【季語=氷(冬)】
2025.01.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
マルシェに売る鹿の腿肉罠猟師 田中槐【季語=猟師(冬)】
2025.01.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
逢はざりしみじかさに松過ぎにけり 上田五千石【季語=松過ぐ(新年)】
2025.01.06
ハイクノミカタ
篠崎央子
青空の蓬の中に白痴見る 平田修【季語=蓬(春)】
2025.01.05
ハイクノミカタ
細村星一郎
年迎ふ山河それぞれ位置に就き 鷹羽狩行【季語=年迎ふ(新年)】
2025.01.04
ハイクノミカタ
吉田林檎
達筆の年賀の友の場所知らず 渥美清【季語=年賀(新年)】
2025.01.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
降る雪や昭和は虚子となりにけり 高屋窓秋【季語=雪(冬)】
2025.01.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
立子句集恋の如くに読みはじむ 京極杞陽【季語=読初(新年)】
2024.12.31
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
さくらへ目が行くだけのまた今年 平田修
2024.12.30
ハイクノミカタ
細村星一郎
年惜しむ麻美・眞子・晶子・亜美・マユミ 北大路翼【季語=年惜しむ(冬)】
2024.12.30
ハイクノミカタ
篠崎央子
新人類とかつて呼ばれし日向ぼこ 杉山久子【季語=日向ぼこ(冬)】
2024.12.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
【最終回】今日何も彼もなにもかも春らしく 稲畑汀子【季語=春(冬)】
2024.12.27
ハイクノミカタ
塚本武州
空にカッターを当てて さよならエモーショナル 山口一郎
2024.12.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
今年もまた梅見て桜藤紅葉 井原西鶴【季語=梅(春)】
2024.12.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寒鯉の淋しらの眼のいま開く 生駒大祐【季語=寒鯉(冬)】
2024.12.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ゆず湯の柚子つついて恋を今している 越智友亮【季語=ゆず湯(冬)】
2024.12.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
まくら木枯らし木枯らしとなってとむらえる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.22
ハイクノミカタ
細村星一郎
立膝の膝をとりかへ注連作 山下由理子【季語=注連作(冬)】
2024.12.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
北寄舟にぎはひ見せて雪の中 深見けん二【季語=雪(冬)】
2024.12.20
ハイクノミカタ
塚本武州
おもむろに屠者は呪したり雪の風 宮沢賢治【季語=雪(冬)】
2024.12.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
教師二人牛鍋欲りて熄むことあり 中村草田男【季語=牛鍋(冬)】
2024.12.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ポインセチア四方に逢ひたき人の居り 黒岩徳将【季語=ポインセチア(冬)】
2024.12.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
道逸れてゆきしは恋の狐火か 大野崇文【季語=狐火(冬)】
2024.12.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
木枯らしのこの葉のいちまいでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.16
ハイクノミカタ
細村星一郎
亡き母に叱られさうな湯ざめかな 八木林之助【季語=湯ざめ(冬)】
2024.12.14
ハイクノミカタ
吉田林檎
京なれやまして祇園の事始 水野白川【季語=事始(冬)】
2024.12.13
ハイクノミカタ
塚本武州
哲学も科学も寒き嚔哉 寺田寅彦
2024.12.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬浪のつくりし岩の貌を踏む 寺山修司【季語=冬浪(冬)】
2024.12.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
去りぎはに鞄に入るる蜜柑二個 千野千佳【季語=蜜柑(冬)】
2024.12.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
わが子宮めくや枯野のヘリポート 柴田千晶【季語=枯野(冬)】
2024.12.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
十二から冬へ落っこちてそれっきり 平田修【季語=冬(冬)】
2024.12.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
かくしごと二つ三つありおでん煮る 常原拓【季語=おでん(冬)】
2024.12.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
山眠る細き蛇口のサモワール 満田春日【季語=山眠る(冬)】
2024.12.06
ハイクノミカタ
塚本武州
いつの日も 僕のそばには お茶がある 大谷翔平
2024.12.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
大いなる手袋忘れありにけり 高濱虚子【季語=手袋(冬)】
2024.12.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
M列六番冬着の膝を越えて座る 榮猿丸【季語=冬着(冬)】
2024.12.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
死に体にするはずが芒を帰る 平田修
2024.12.01
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
【林檎の本#1】木﨑賢治『プロデュースの基本』
2024.11.30
ハイクノミカタ
連載・よみもの
俳句の本たち
吉田林檎
たかだかとあはれは三の酉の月 久保田万太郎【季語=三の酉(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
塚本武州
短日や襁褓に父の尿重く 相子智恵【季語=短日(冬)】
2024.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬蜂の事切れてすぐ吹かれけり 堀本裕樹【季語=冬の蜂(冬)】
2024.11.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あんなところにからうじてつもる雪 野名紅里【季語=雪(冬)】
2024.11.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬の日へ曳かれちくしょうちくしょうこんちくしょう 平田修【季語=冬の日(冬)】
2024.11.24
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
鯛焼や雨の端から晴れてゆく 小川楓子【季語=鯛焼(冬)】
2024.11.23
ハイクノミカタ
吉田林檎
ある朝の冠雪富士の一部見ゆ 池田秀水【季語=雪(冬)】
2024.11.22
ハイクノミカタ
塚本武州
常連とならぬ気安さ帰り花 吉田哲二【季語=帰り花(冬)】
2024.11.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
読み終へて本に厚さや十二月 鈴木総史【季語=十二月(冬)】
2024.11.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬の虹忘れてそして忘れ去る 藤井あかり【季語=冬の虹(冬)】
2024.11.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
冬麗や泣かれて抱けば腹突かれ 黒岩徳将【季語=冬麗(冬)】
2024.11.18
ハイクノミカタ
篠崎央子
切り株に目しんしんと入ってった 平田修
2024.11.17
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
茅枯れてみづがき山は蒼天に入る 前田普羅【季語=枯る(冬)】
2024.11.16
ハイクノミカタ
吉田林檎
菰巻いて松は翁となりにけり 大石悦子【季語=菰巻く(冬)】
2024.11.15
ハイクノミカタ
塚本武州
母の目の前で沸かして湯たんぽへ 守屋明俊【季語=湯たんぽ(冬)】
2024.11.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
神の旅耳にあかるき風過ぎて 中西亮太【季語=神の旅(冬)】
2024.11.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
咳込めど目は物を見てゐてかなし 京極杞陽【季語=咳(冬)】
2024.11.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】
2024.11.11
ハイクノミカタ
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