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ハイクノミカタ
鏡台や猟銃音の湖心より 藺草慶子【季語=猟(冬)】
2021.12.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
内装がしばらく見えて昼の火事 岡野泰輔【季語=火事(冬)】
2021.12.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蝶落ちて大音響の結氷期 富沢赤黄男【季語=結氷期(冬)】
2021.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
火事かしらあそこも地獄なのかしら 櫂未知子【季語=火事(冬)】
2021.12.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
休みの日晝まで霜を見てゐたり 永田耕衣【季語=霜(冬)】
2021.12.12
ハイクノミカタ
安里琉太
うららかさどこか突抜け年の暮 細見綾子【季語=年の暮(冬)】
2021.12.11
ハイクノミカタ
太田うさぎ
茎石に煤をもれ来る霰かな 山本村家【季語=茎石(冬)】
2021.12.10
ハイクノミカタ
阪西敦子
暗闇の眼玉濡さず泳ぐなり 鈴木六林男【季語=泳ぐ(夏)】
2021.12.09
ハイクノミカタ
橋本直
枯葉言ふ「最期とは軽いこの音さ」 林翔【季語=枯葉(冬)】
2021.12.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】
2021.12.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
新宿発は逃避行めき冬薔薇 新海あぐり【季語=冬薔薇(冬)】
2021.12.06
ハイクノミカタ
篠崎央子
目薬の看板の目はどちらの目 古今亭志ん生
2021.12.05
ハイクノミカタ
安里琉太
一年の颯と過ぎたる障子かな 下坂速穂【季語=障子(冬)】
2021.12.04
ハイクノミカタ
太田うさぎ
山茶花の日々の落花を霜に掃く 瀧本水鳴【季語=山茶花(冬)】
2021.12.03
ハイクノミカタ
阪西敦子
ラーメン舌に熱し僕がこんなところに 林田紀音夫
2021.12.02
ハイクノミカタ
橋本直
綿入が似合う淋しいけど似合う 大庭紫逢【季語=綿入(冬)】
2021.12.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蝶落ちて大音響の結氷期 富沢赤黄男【季語=結氷期(冬)】
2021.11.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
海鼠噛むことも別れも面倒な 遠山陽子【季語=海鼠(冬)】
2021.11.29
ハイクノミカタ
篠崎央子
こぼれたるミルクをしんとぬぐふとき天上天下花野なるべし 水原紫苑
2021.11.28
ハイクノミカタ
安里琉太
みかんむくとき人の手のよく動く 若杉朋哉【季語=蜜柑(冬)】
2021.11.27
ハイクノミカタ
太田うさぎ
替へてゐる畳の上の冬木影 浅野白山【季語=冬木(冬)】
2021.11.26
ハイクノミカタ
阪西敦子
冬真昼わが影不意に生れたり 桂信子【季語=冬の昼(冬)】
2021.11.25
ハイクノミカタ
橋本直
未婚一生洗ひし足袋の合掌す 寺田京子【季語=足袋(冬)】
2021.11.24
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
埋火もきゆやなみだの烹る音 芭蕉【季語=埋火(冬)】
2021.11.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
七十や釣瓶落しの離婚沙汰 文挾夫佐恵【季語=釣瓶落し(秋)】
2021.11.22
ハイクノミカタ
篠崎央子
短日のかかるところにふとをりて 清崎敏郎【季語=短日(冬)】
2021.11.21
ハイクノミカタ
安里琉太
老人になるまで育ち初あられ 遠山陽子【季語=初霰(冬)】
2021.11.20
ハイクノミカタ
太田うさぎ
木の葉髪あはれゲーリークーパーも 京極杞陽【季語=木の葉髪(冬)】
2021.11.19
ハイクノミカタ
阪西敦子
雛飾る手の数珠しばしはづしおき 瀬戸内寂聴【季語=雛飾る(春)】
2021.11.18
ハイクノミカタ
橋本直
後輩の女おでんに泣きじゃくる 加藤又三郎【季語=おでん(冬)】
2021.11.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葱白く洗ひたてたるさむさ哉 芭蕉【季語=葱(冬)】
2021.11.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
松葉屋の女房の円髷や酉の市 久保田万太郎【季語=酉の市(冬)】
2021.11.15
ハイクノミカタ
篠崎央子
GAFA世界わがバ美肉のウマ逃げよ 関悦史
2021.11.14
ハイクノミカタ
安里琉太
一陣の温き風あり返り花 小松月尚【季語=返り花(冬)】
2021.11.12
ハイクノミカタ
阪西敦子
枯芦の沈む沈むと喚びをり 柿本多映【季語=枯芦(冬)】
2021.11.11
ハイクノミカタ
橋本直
息ながきパイプオルガン底冷えす 津川絵理子【季語=底冷(冬)】
2021.11.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
木枯やたけにかくれてしづまりぬ 芭蕉【季語=木枯(冬)】
2021.11.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
こほろぎや女の髪の闇あたたか 竹岡一郎【季語=蟋蟀(秋)】
2021.11.08
ハイクノミカタ
篠崎央子
生きるの大好き冬のはじめが春に似て 池田澄子【季語=初冬(冬)】
2021.11.07
ハイクノミカタ
安里琉太
天窓に落葉を溜めて囲碁倶楽部 加倉井秋を【季語=落葉(秋)】
2021.11.06
ハイクノミカタ
太田うさぎ
くゝ〳〵とつぐ古伊部の新酒かな 皿井旭川【季語=新酒(秋)】
2021.11.05
ハイクノミカタ
阪西敦子
みかんいろのみかんらしくうずもれている 岡田幸生【季語=蜜柑(冬)】
2021.11.04
ハイクノミカタ
橋本直
秋灯机の上の幾山河 吉屋信子【季語=秋灯(秋)】
2021.11.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
海くれて鴨のこゑほのかに白し 芭蕉【季語=鴨(冬)】
2021.11.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雀蛤となるべきちぎりもぎりかな 河東碧梧桐【季語=雀蛤となる(秋)】
2021.11.01
ハイクノミカタ
篠崎央子
青年鹿を愛せり嵐の斜面にて 金子兜太【季語=鹿(秋)】
2021.10.31
ハイクノミカタ
安里琉太
ビーフストロガノフと言へた爽やかに 守屋明俊【季語=爽やか(秋)】
2021.10.30
ハイクノミカタ
太田うさぎ
あきかぜの疾渡る空を仰ぎけり 久保田万太郎【季語=秋風(秋)】
2021.10.28
ハイクノミカタ
橋本直
野分吾が鼻孔を出でて遊ぶかな 永田耕衣【季語=野分(秋)】
2021.10.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
藁の栓してみちのくの濁酒 山口青邨【季語=濁酒(秋)】
2021.10.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
恋ともちがふ紅葉の岸をともにして 飯島晴子【季語=紅葉(秋)】
2021.10.25
ハイクノミカタ
篠崎央子
ここまでは来たよとモアイ置いていく 大川博幸
2021.10.24
ハイクノミカタ
安里琉太
犬の仔のすぐにおとなや草の花 広渡敬雄【季語=草の花(秋)】
2021.10.23
ハイクノミカタ
太田うさぎ
鵙の贄太古のごとく夕来ぬ 清原枴童【季語=鵙の贄(秋)】
2021.10.22
ハイクノミカタ
阪西敦子
自動車も水のひとつや秋の暮 攝津幸彦【季語=秋の暮(秋)】
2021.10.21
ハイクノミカタ
橋本直
嵐の埠頭蹴る油にもまみれ針なき時計 赤尾兜子
2021.10.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
どつさりと菊着せられて切腹す 仙田洋子【季語=菊(秋)】
2021.10.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
月光に夜離れはじまる式部の実 保坂敏子【季語=式部の実(秋)】
2021.10.18
ハイクノミカタ
篠崎央子
昼ごろより時の感じ既に無くなりて樹立のなかに歩みをとどむ 佐藤佐太郎
2021.10.17
ハイクノミカタ
安里琉太
秋天に雲一つなき仮病の日 澤田和弥【季語=秋天(秋)】
2021.10.16
ハイクノミカタ
太田うさぎ
車椅子はもとより淋し十三夜 成瀬正俊【季語=十三夜(秋)】
2021.10.15
ハイクノミカタ
阪西敦子
みちのくに生まれて老いて萩を愛づ 佐藤鬼房【季語=萩(秋)】
2021.10.14
ハイクノミカタ
橋本直
稻光 碎カレシモノ ヒシメキアイ 富澤赤黄男【季語=稲光(秋)】
2021.10.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鶴の来るために大空あけて待つ 後藤比奈夫【季語=鶴来る(秋)】
2021.10.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
愛断たむこころ一途に野分中 鷲谷七菜子【季語=野分(秋)】
2021.10.11
ハイクノミカタ
篠崎央子
魚卵たべ九月些か悔いありぬ 八田木枯【季語=九月(秋)】
2021.10.10
ハイクノミカタ
安里琉太
紐の束を括るも紐や蚯蚓鳴く 澤好摩【季語=蚯蚓鳴く(秋)】
2021.10.09
ハイクノミカタ
太田うさぎ
虹の空たちまち雪となりにけり 山本駄々子【季語=雪(冬)】
2021.10.08
ハイクノミカタ
阪西敦子
言葉がわからないので笑うてわかれる露草咲いてゐる 種田山頭火【季語=露草(秋)】
2021.10.07
ハイクノミカタ
橋本直
【第2回】ラジオ・ポクリット(ゲスト: 月野ぽぽなさん)
2021.10.06
連載・よみもの
月野ぽぽな
音声配信
ラジオ・ポクリット【ラジオ】
秋の川真白な石を拾ひけり 夏目漱石【季語=秋の川(秋)】
2021.10.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
橡の実のつぶて颪や豊前坊 杉田久女【季語=橡の実(秋)】
2021.10.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
へうたんも髭の男もわれのもの 岩永佐保【季語=瓢箪(秋)】
2021.10.04
ハイクノミカタ
篠崎央子
松風や俎に置く落霜紅 森澄雄【季語=落霜紅(秋)】
2021.10.03
ハイクノミカタ
安里琉太
鴨が来て池が愉快となりしかな 坊城俊樹【季語=鴨来る(秋)】
2021.10.02
ハイクノミカタ
太田うさぎ
潮の香や野分のあとの浜畠 齋藤俳小星【季語=野分(秋)】
2021.10.01
ハイクノミカタ
阪西敦子
【祝1周年】ハイクノミカタ season1 【2020.10-2021.9】
2021.09.30
ハイクノミカタ
橋本直
阪西敦子
小津夜景
月野ぽぽな
太田うさぎ
日下野由季
鈴木牛後
篠崎央子
きちかうの開きて青き翅脈かな 遠藤由樹子【季語=きちかう(秋)】
2021.09.29
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
聴診に一生の秋を聴きにけり 橋本喜夫【季語=秋(秋)】
2021.09.28
ハイクノミカタ
鈴木牛後
嫁がねば長き青春青蜜柑 大橋敦子【季語=青蜜柑(秋)】
2021.09.27
ハイクノミカタ
篠崎央子
櫻の樹だつたのか土龍散步する 片上長閑
2021.09.26
ハイクノミカタ
小津夜景
どの絵にも前のめりして秋の人 藤本夕衣【季語=秋(秋)】
2021.09.25
ハイクノミカタ
太田うさぎ
子規逝くや十七日の月明に 高浜虚子【季語=月明(秋)】
2021.09.24
ハイクノミカタ
阪西敦子
南海多感に物象定か獺祭忌 中村草田男【季語=獺祭忌(秋)】
2021.09.23
ハイクノミカタ
橋本直
霧晴れてときどき雲を見る読書 田島健一【季語=霧(秋)】
2021.09.22
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
葡萄垂れとしよりの日のつどひ見ゆ 大野林火【季語=葡萄(秋)】
2021.09.21
ハイクノミカタ
鈴木牛後
赤き茸礼讃しては蹴る女 八木三日女【季語=茸(秋)】
2021.09.20
ハイクノミカタ
篠崎央子
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】
2021.09.19
ハイクノミカタ
小津夜景
少女期は何かたべ萩を素通りに 富安風生【季語=萩(秋)】
2021.09.18
ハイクノミカタ
太田うさぎ
えりんぎはえりんぎ松茸は松茸 後藤比奈夫【季語=松茸(秋)】
2021.09.17
ハイクノミカタ
阪西敦子
胡桃割る胡桃の中に使はぬ部屋 鷹羽狩行【季語=胡桃(秋)】
2021.09.16
ハイクノミカタ
橋本直
河よりもときどき深く月浴びる 森央ミモザ【季語=月(秋)】
2021.09.15
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
秋日澄み樹のいろ拾ひつづけたる 井越芳子【季語=秋日(秋)】
2021.09.14
ハイクノミカタ
鈴木牛後
紅さして尾花の下の思ひ草 深谷雄大【季語=思ひ草(秋)】
2021.09.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
ミステリートレインが着く猿の星 飯島章友
2021.09.12
ハイクノミカタ
小津夜景
悲鳴にも似たり夜食の食べこぼし 波多野爽波【季語=夜食(秋)】
2021.09.11
ハイクノミカタ
太田うさぎ
横ざまに高き空より菊の虻 歌原蒼苔【季語=菊(秋)】
2021.09.10
ハイクノミカタ
阪西敦子
ビル、がく、ずれて、ゆくな、ん、てきれ、いき、れ なかはられいこ
2021.09.09
ハイクノミカタ
橋本直
あめつちや林檎の芯に蜜充たし 武田伸一【季語=林檎(秋)】
2021.09.08
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
九月の教室蟬がじーんと別れにくる 穴井太【季語=九月(秋)】
2021.09.07
ハイクノミカタ
鈴木牛後
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