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ハイクノミカタ
すこし待ってやはりさっきの花火で最後 神野紗希【季語=花火(夏)】
2024.08.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ふくらかに桔梗のような子が欲しや 五十嵐浜藻【季語=桔梗(秋)】
2024.08.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
秋の蚊を打ち腹巻の銭を出す 大西晶子【季語=秋の蚊(秋)】
2024.08.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
これ以上愛せぬ水を打つてをり 日下野由季【季語=水を打つ(夏)】
2024.08.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
まなぶたを薄くめくった海がある 平田修
2024.08.11
ハイクノミカタ
細村星一郎
東京の空の明るき星祭 森瑞穂【季語=星祭(秋)】
2024.08.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
かなかなと鳴きまた人を悲します 倉田紘文【季語=かなかな(秋)】
2024.08.09
ハイクノミカタ
塚本武州
僕のほかに腐るものなく西日の部屋 福田若之【季語=西日(夏)】
2024.08.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
そよりともせいで秋たつことかいの 上島鬼貫【季語=秋立つ(秋)】
2024.08.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
泉の底に一本の匙夏了る 飯島晴子【季語=夏了る(夏)】
2024.08.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
七夕や若く愚かに嗅ぎあへる 高山れおな【季語=七夕(秋)】
2024.08.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
夏まっさかり俺さかさまに家離る 平田修【季語=盛夏(夏)】
2024.08.04
ハイクノミカタ
細村星一郎
ねむりても旅の花火の胸にひらく 大野林火【季語=花火(夏)】
2024.08.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
巴里祭わが巴里の日も遠ざかる 能村登四郎【季語=巴里祭(夏)】
2024.08.02
ハイクノミカタ
塚本武州
この三人だから夕立が可笑しい 宮崎斗士【季語=夕立(夏)】
2024.08.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
松本清張のやうな口して黒き鯛 大木あまり【季語=黒鯛(夏)】
2024.07.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
純粋な水が死に水花杏 平田修【季語=花杏(夏)】
2024.07.28
ハイクノミカタ
細村星一郎
口笛を吹いて晩夏の雲を呼ぶ 乾佐伎【季語=晩夏(夏)】
2024.07.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
マンゴー売るペットの鸚鵡肩に止め 服部郁史【季語=マンゴー(夏)】
2024.07.26
ハイクノミカタ
塚本武州
向日葵の闇近く居る水死人 冬野虹【季語=向日葵(夏)】
2024.07.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いつの間にがらりと涼しチョコレート 星野立子【季語=涼し(夏)】
2024.07.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
宵山の装ひ解かず抱かれけり 角川春樹【季語=宵山(夏)】
2024.07.22
ハイクノミカタ
篠崎央子
かなしみへけん命になる螢でいる 平田修【季語=螢(夏)】
2024.07.21
ハイクノミカタ
細村星一郎
葛切を食べて賢くなりしかな 今井杏太郎【季語=葛切(夏)】
2024.07.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
残る色明日にたゝみて花蓮 佐藤冨士男【季語=花蓮(夏)】
2024.07.19
ハイクノミカタ
塚本武州
黒繻子にジャズのきこゆる花火かな 小津夜景 【季語=花火(夏/秋)】
2024.07.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
一つだに動かぬ干梅となりて 佛原明澄【季語=干梅(夏)】
2024.07.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
七月へ爪はひづめとして育つ 宮崎大地【季語=七月(夏)】
2024.07.14
ハイクノミカタ
細村星一郎
昼寝よりさめて寝ている者を見る 鈴木六林男【季語=昼寝(夏)】
2024.07.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
萎れしを提げて朝顔市帰り 鷹羽狩行【季語=朝顔(夏)】
2024.07.12
ハイクノミカタ
塚本武州
夏つばめ気流の冠をください 川田由美子 【季語=夏燕(夏)】
2024.07.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
大金をもちて茅の輪をくぐりけり 波多野爽波【季語=茅の輪(夏)】
2024.07.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ぬばたまの夜やひと触れし髪洗ふ 坂本宮尾【季語=髪洗ふ(夏)】
2024.07.08
ハイクノミカタ
篠崎央子
指さして七夕竹をこはがる子 阿部青鞋【季語=七夕竹(秋)】
2024.07.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
クリームパンにクリームぎつしり雲の峰 江渡華子【季語=雲の峰(夏)】
2024.07.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
半夏蛸とは化けて出る蛸かとも 後藤比奈夫【季語=半夏(夏)】
2024.07.05
ハイクノミカタ
塚本武州
東京や涙が蟻になってゆく 峠谷清広 【季語=蟻(夏)】
2024.07.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
先生が瓜盗人でおはせしか 高浜虚子【季語=瓜(夏)】
2024.07.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蛍火や飯盛女飯を盛る 山口青邨【季語=蛍火(夏)】
2024.07.01
ハイクノミカタ
篠崎央子
鵺一羽はばたきおらん裏銀河 安井浩司
2024.07.01
ハイクノミカタ
細村星一郎
少年の雨の匂ひやかぶと虫 石寒太【季語=かぶと虫(夏)】
2024.06.29
ハイクノミカタ
吉田林檎
ゴルファーを一擲したる雷雨かな 鈴木油山【季語=雷雨(夏)】
2024.06.28
ハイクノミカタ
塚本武州
汗の女体に岩手山塊殺到す 加藤楸邨【季語=汗(夏)】
2024.06.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
金魚大鱗夕焼の空の如きあり 松本たかし【季語=金魚(夏)】
2024.06.26
ハイクノミカタ
阪西敦子
缶ビールあけて東京ひびきけり 渡辺一二三【季語=缶ビール(夏)】
2024.06.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あひふれしさみだれ傘の重かりし 中村汀女【季語=五月雨(夏)】
2024.06.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
坂道をおりる呪術なんかないさ 下村槐太
2024.06.23
ハイクノミカタ
無季
細村星一郎
白玉やバンド解散しても会ふ 黒岩徳将【季語=白玉(夏)】
2024.06.22
ハイクノミカタ
吉田林檎
彼が下げ夕張メロン上京す 太田うさぎ【季語=メロン(夏)】
2024.06.21
ハイクノミカタ
塚本武州
楽譜読めぬ子雲をつれて親夏雲 秋元不死男【季語=夏雲(夏)】
2024.06.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鯖買ふと決めて出てゆく茂かな 岩田由美【季語=鯖・茂(夏)】
2024.06.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
恋人はめんどうな人さくらんぼ 畑耕一【季語=さくらんぼ(夏)】
2024.06.17
ハイクノミカタ
篠崎央子
妹に告げきて燃える海泳ぐ 郡山淳一
2024.06.16
ハイクノミカタ
細村星一郎
樹も草もしづかにて梅雨はじまりぬ 日野草城【季語=梅雨入(夏)】
2024.06.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
頭を垂れて汗の男ら堂に満つ 高山れおな【季語=汗(夏)】
2024.06.14
ハイクノミカタ
塚本武州
街の縮図が薔薇挿すコップの面にあり 原子公平 【季語=薔薇(夏)】
2024.06.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夕飯よけふは昼寝をせぬままに 木村定生【季語=昼寝(夏)】
2024.06.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
花いばら髪ふれあひてめざめあふ 小池文子【季語=花いばら(夏)】
2024.06.10
ハイクノミカタ
篠崎央子
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2024.06.09
ハイクノミカタ
細村星一郎
留守の家の金魚に部屋の灯を残し 稲畑汀子【季語=金魚(夏)】
2024.06.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
鳥不意に人語を発す更衣 有馬朗人【季語=更衣(夏)】
2024.06.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
子燕のこぼれむばかりこぼれざる 小澤實【季語=子燕(夏)】
2024.06.07
ハイクノミカタ
塚本武州
赤んぼころがり昼寝の漁婦に試射砲音 古沢太穂【季語=昼寝(夏)】
2024.06.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
早乙女のもどりは眼鏡掛けてをり 鎌田恭輔【季語=早乙女(夏)】
2024.06.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
性あらき郡上の鮎を釣り上げて 飴山實【季語=鮎(夏)】
2024.06.02
ハイクノミカタ
細村星一郎
身支度は誰より早く旅涼し 阪西敦子【季語=涼し(夏)】
2024.06.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
橋立も歩けば長し松落葉 高林蘇城【季語=松落葉(夏)】
2024.05.31
ハイクノミカタ
塚本武州
マンホール出て蝙蝠となる男 小浜杜子男【季語=蝙蝠(夏)】
2024.05.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
万緑やご飯のあとのまたご飯 宮本佳世乃【季語=万緑(夏)】
2024.05.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
菱形に赤子をくるみ夏座敷 対中いずみ【季語=夏座敷(夏)】
2024.05.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
婚約とは二人で虹を見る約束 山口優夢【季語=虹(夏)】
2024.05.27
ハイクノミカタ
篠崎央子
蛇を知らぬ天才とゐて風の中 鈴木六林男【季語=蛇(夏)】
2024.05.26
ハイクノミカタ
細村星一郎
しろがねの盆の無限に夏館 小山玄紀【季語=夏館(夏)】
2024.05.25
ハイクノミカタ
吉田林檎
夕餉まで少し間のあり額の花 片山由美子【季語=額の花(夏)】
2024.05.24
ハイクノミカタ
塚本武州
ラベンダー添へたる妻の置手紙 内堀いっぽ【季語=ラベンダー(夏)】
2024.05.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
青嵐神社があったので拝む 池田澄子【季語=青嵐(夏)】
2024.05.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
夜の子の明日の水着を着てあるく 森賀まり【季語=水着(夏)】
2024.05.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
妻となる人五月の波に近づきぬ 田島健一【季語=五月(夏)】
2024.05.20
ハイクノミカタ
篠崎央子
白馬の白き睫毛や霧深し 小澤青柚子【季語=霧(秋)】
2024.05.20
ハイクノミカタ
細村星一郎
泉に手浸し言葉の湧くを待つ 大串章【季語=泉(夏)】
2024.05.18
ハイクノミカタ
吉田林檎
仕切り繰返す間も掃き五月場所 鷹羽狩行【季語=五月場所(夏)】
2024.05.17
ハイクノミカタ
塚本武州
パン屋の娘頬に粉つけ街薄暑 高田風人子【季語=薄暑(夏)】
2024.05.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
主われを愛すと歌ふ新樹かな 利普苑るな【季語=新樹(夏)】
2024.05.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
本の背は金の文字押し胡麻の花 田中裕明【季語=胡麻の花(夏)】
2024.05.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
煌々と渇き渚・渚をずりゆく艾 赤尾兜子【季語=艾(春)】
2024.05.12
ハイクノミカタ
細村星一郎
メロン食ふたちまち湖を作りつつ 鈴木総史【季語=メロン(夏)】
2024.05.11
ハイクノミカタ
吉田林檎
熟れ麦はほろびのひかり夕日また 石原舟月【季語=熟れ麦(夏)】
2024.05.10
ハイクノミカタ
塚本武州
しまうまがシャツ着て跳ねて夏来る 富安風生【季語=夏来る(夏)】
2024.05.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
捩花の誤解ねぢれて空は青 細谷喨々【季語=捩花(夏)】
2024.05.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
今年の蠅叩去年の蠅叩 山口昭男【季語=蠅叩(夏)】
2024.05.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
かんぱちも乗せて離島の連絡船 西池みどり【季語=かんぱち(夏)】
2024.05.05
ハイクノミカタ
細村星一郎
再縁といへど目出度し桜鯛 麻葉【季語=桜鯛(春)】
2024.05.04
ハイクノミカタ
吉田林檎
さうらしく見えてだんだん鴉の巣 大畑善昭【季語=鴉の巣(春)】
2024.05.03
ハイクノミカタ
塚本武州
一つづつ包むパイ皮春惜しむ 代田青鳥【季語=春惜しむ(春)】
2024.05.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
たくさんのお尻の並ぶ汐干かな 杉原祐之【季語=汐干(春)】
2024.05.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
わが家の見えて日ねもす蝶の野良 佐藤念腹【季語=蝶(春)】
2024.05.01
ハイクノミカタ
阪西敦子
抱きしめてもらへぬ春の魚では 夏井いつき【季語=春の魚(春)】
2024.04.29
ハイクノミカタ
篠崎央子
古池やにとんだ蛙で蜘蛛るTELかな 加藤郁乎
2024.04.28
ハイクノミカタ
細村星一郎
土のこと水のこと聞き苗を買ふ 渡部有紀子【季語=苗を買ふ(春)】
2024.04.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
浜風のほどよき強さ白子干す 橋川かず子【季語=白子干す(春)】
2024.04.27
ハイクノミカタ
塚本武州
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