俳句の本たち

【受贈誌紹介】山口昭男『花信草信』（ふらんす堂、2025年）

【受贈誌紹介】鈴木牛後『鄙の色』（書肆アルス、2025年）

【林檎の本＃3】中村雅樹『橋本鷄二の百句』（ふらんす堂、2020年）

【林檎の本＃2】常見陽平『50代上等！　理不尽なことは「週刊少年ジャンプ」から学んだ』（平凡社新書）

【書評】藤井あかり『メゾティント』（ふらんす堂、2024年）

【林檎の本＃1】木﨑賢治『プロデュースの基本』

【書評】久留島元『天狗説話考』（白澤社／現代書館）

【書評】井上泰至『俳句のマナー、俳句のスタイル』（本阿弥書店）

【書評】人生の成分・こころの成分――上田信治『成分表』（素粒社、2022年）

【書評】相子智恵第1句集『呼応』（左右社、2021年）

【書評】津川絵理子第3句集『夜の水平線』（ふらんす堂、2020年）

【書評】広渡敬雄『俳句で巡る日本の樹木50選』（本阿弥書店、2021年）

【書評】小池康生第2句集『奎星』（飯塚書店、2020年）

【書評】中西夕紀第4句集『くれなゐ』（本阿弥書店、2020年）

【書評】三島広志第1句集『天職』（角川書店、2020年）

【書評】佐怒賀正美第7句集『無二』（ふらんす堂、2018年）

【書評】小島健第4句集『山河健在』（角川書店、2020年）

【書評】松本実穂第1歌集『黒い光』（角川書店、2020年）

【書評】鈴木牛後第3句集『にれかめる』（角川書店、2017年）

【書評】日下野由季第2句集『馥郁』（ふらんす堂、2018年）

【書評】菅敦第1句集『仮寓』（書肆アルス、2020年）

【書評】柏柳明子第2句集『柔き棘』（紅書房、2020年）

【書評】鷲巣正徳句集『ダヴィンチの翼』（私家版、2019年）

【書評】茨木和生第14句集『潤』（邑書林、2018年）

【書評】中原道夫第13句集『彷徨』（ふらんす堂、2019年）

【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』（ふらんす堂、2017年）

【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』（角川書店、2016年）

【書評】吉田林檎『スカラ座』（ふらんす堂、2019年）

【書評】太田うさぎ『また明日』（左右社、2020年）

【書評】仙田洋子第4句集『はばたき』（角川書店、2019年）

【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟第5句集『朝晩』（ふらんす堂、2019年）

【本の紹介】仏の道は句に通ず──山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』（中央公論新社、2017年）

【書評】渡辺花穂第一句集『夏衣』（北辰社、2020年）

【書評】伊藤伊那男　第三句集『然々と』（北辰社、2018年）

【俳書探訪】片山由美子『鷹羽狩行の百句』（ふらんす堂、2018年）

松本実穂第一歌集『黒い光』（角川書店、2020年）

【受贈誌紹介】山口昭男『花信草信』（ふらんす堂、2025年）

【受贈誌紹介】鈴木牛後『鄙の色』（書肆アルス、2025年）

【林檎の本＃3】中村雅樹『橋本鷄二の百句』（ふらんす堂、2020年）

【林檎の本＃2】常見陽平『50代上等！ 理不尽なことは「週刊少年ジャンプ」から学んだ』（平凡社新書）

【書評】藤井あかり『メゾティント』（ふらんす堂、2024年）

【林檎の本＃1】木﨑賢治『プロデュースの基本』

【書評】久留島元『天狗説話考』（白澤社／現代書館）

【書評】井上泰至『俳句のマナー、俳句のスタイル』（本阿弥書店）

【書評】人生の成分・こころの成分――上田信治『成分表』（素粒社、2022年）

【書評】相子智恵 第1句集『呼応』（左右社、2021年）

【書評】津川絵理子 第3句集『夜の水平線』（ふらんす堂、2020年）

【書評】広渡敬雄『俳句で巡る日本の樹木50選』（本阿弥書店、2021年）

【書評】小池康生 第2句集『奎星』（飯塚書店、2020年）

【書評】中西夕紀 第4句集『くれなゐ』（本阿弥書店、2020年）

【書評】三島広志 第1句集『天職』（角川書店、2020年）

【書評】佐怒賀正美 第7句集『無二』（ふらんす堂、2018年）

【書評】小島健 第4句集『山河健在』（角川書店、2020年）

【書評】松本実穂 第1歌集『黒い光』（角川書店、2020年）

【書評】鈴木牛後 第3句集『にれかめる』（角川書店、2017年）

【書評】日下野由季 第2句集『馥郁』（ふらんす堂、2018年）

【書評】菅敦 第1句集『仮寓』（書肆アルス、2020年）

【書評】柏柳明子 第2句集『柔き棘』（紅書房、2020年）

【書評】鷲巣正徳 句集『ダヴィンチの翼』（私家版、2019年）

【書評】茨木和生 第14句集『潤』（邑書林、2018年）

【書評】中原道夫 第13句集『彷徨』（ふらんす堂、2019年）

【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』（ふらんす堂、2017年）

【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』（角川書店、2016年）

【書評】吉田林檎『スカラ座』（ふらんす堂、2019年）

【書評】太田うさぎ『また明日』（左右社、2020年）

【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』（角川書店、2019年）

【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟 第5句集『朝晩』（ふらんす堂、2019年）

【本の紹介】仏の道は句に通ず──山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』（中央公論新社、2017年）

【書評】渡辺花穂 第一句集『夏衣』（北辰社、2020年）

【書評】伊藤伊那男 第三句集『然々と』（北辰社、2018年）

【俳書探訪】片山由美子『鷹羽狩行の百句』（ふらんす堂、2018年）

松本実穂 第一歌集『黒い光』（角川書店、2020年）

ログイン

パスワード再設定

【林檎の本＃2】常見陽平『50代上等！　理不尽なことは「週刊少年ジャンプ」から学んだ』（平凡社新書）

【書評】相子智恵第1句集『呼応』（左右社、2021年）

【書評】津川絵理子第3句集『夜の水平線』（ふらんす堂、2020年）

【書評】小池康生第2句集『奎星』（飯塚書店、2020年）

【書評】中西夕紀第4句集『くれなゐ』（本阿弥書店、2020年）

【書評】三島広志第1句集『天職』（角川書店、2020年）

【書評】佐怒賀正美第7句集『無二』（ふらんす堂、2018年）

【書評】小島健第4句集『山河健在』（角川書店、2020年）

【書評】松本実穂第1歌集『黒い光』（角川書店、2020年）

【書評】鈴木牛後第3句集『にれかめる』（角川書店、2017年）

【書評】日下野由季第2句集『馥郁』（ふらんす堂、2018年）

【書評】菅敦第1句集『仮寓』（書肆アルス、2020年）

【書評】柏柳明子第2句集『柔き棘』（紅書房、2020年）

【書評】鷲巣正徳句集『ダヴィンチの翼』（私家版、2019年）

【書評】茨木和生第14句集『潤』（邑書林、2018年）

【書評】中原道夫第13句集『彷徨』（ふらんす堂、2019年）

【書評】仙田洋子第4句集『はばたき』（角川書店、2019年）

【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟第5句集『朝晩』（ふらんす堂、2019年）

【書評】渡辺花穂第一句集『夏衣』（北辰社、2020年）

【書評】伊藤伊那男　第三句集『然々と』（北辰社、2018年）

松本実穂第一歌集『黒い光』（角川書店、2020年）