【夏の季語】蝮酒


【夏の季語=仲夏(6月)】蝮酒
」を「焼酎」に浸した薬酒。生きたままの蝮を用いるのが一般的だが、干したものを使うこともある。


【蝮酒(上五)】
蝮酒利かねばならぬ色として 後藤比奈夫
蝮酒二日ほどして少し効く 伊藤伊那男

【蝮酒(中七)】
サイダーもひさぎて蝮酒作り 清崎敏郎

【蝮酒(下五)】
父の忌の壺に棲み古る蝮酒 中村苑子
裏山の夜気をずしりと蝮酒 坂本昭子

【その他の季語と】


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