「野火」

  1. 鱶のあらい皿を洗えば皿は海 谷さやん【季語=鱶(冬)】

    鱶のあらい皿を洗えば皿は海)谷さやん『谷さやん句集』2022年12月鱶(ふか)のあらいは愛媛県(南予地方)の冠婚葬祭に欠かせない料理らしい。鱶(ふか)の湯ざらし、鱶(ふか)の湯引きとも呼ばれるらしい…

  2. トローチのすつと消えすつと冬の滝 中嶋憲武【季語=冬の滝(冬)】

    トローチのすつと消えすつと冬の滝)中嶋憲武『祝日たちのために』2019年7…

  3. 雪が降る千人針をご存じか 堀之内千代【季語=雪(冬)】

    雪が降る千人針をご存じか)堀之内千代『堀之内千代句集 百歳の計』2015年…

  4. 誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生

    誕生日の切符も自動改札に飲まれる)岡田幸生『句集 無伴奏』2015年4月(…

  5. 牡蠣フライ女の腹にて爆発する 大畑等【季語=牡蠣(冬)】

    牡蠣フライ女の腹にて爆発する)大畑等(大畑等句集『ねじ式』2009年2月)…

  6. 泣きながら白鳥打てば雪がふる 松下カロ【季語=白鳥・雪(冬)】

  7. 梅雨の日の烈しくさせば罌粟は燃ゆ 篠田悌二郎【季語=梅雨・罌粟(夏)】

  8. ゆる俳句ラジオ「鴨と尺蠖」【第6回】

  9. 二ン月や鼻より口に音抜けて 桑原三郎【季語=二ン月(春)】

  10. 牛乳の膜すくふ節季の金返らず 小野田兼子【季語=節季(冬)】

  11. 神保町に銀漢亭があったころ【第75回】近江文代

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