【夏の季語】のうぜんかずら


【夏の季語=晩夏(7月)】のうぜんかずら
凌霄花」のこと。歴史的仮名遣いは「のうぜんかづら」。


【のうぜんかずら(上五)】
凌霄や一つる垂れし花かづら 正岡子規
のうぜんかづら垣越えて旭の早し 大野林火
凌霄のかづらをかむり咲きにけり 後藤夜半

【のうぜんかずら(中七)】
古廂のうぜんかづらは夜空もつ 加藤楸邨
湖のへに凌霄かづら咲きのぼる 角川源義

【のうぜんかずら(下五)】
訪はぬ家となれりのうぜんかづら巻く 佐野美智
国亡ぶ予兆の凌霄かづらかな 七田谷まりうす

【ほかの季語と】



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