
【冬の季語=初冬〜晩冬(11〜1月)】笹鳴
「鶯」が「チャッ、チャッ」と鳴く地鳴きのこと。鶯は冬になると餌を求め、山を下り人里で暮らす。「笹鳴」と「き」を送らないことも多い。「笹鳴く」と動詞で使うこともある。「笹子鳴く」とも。
【笹鳴(上五)】
笹鳴の日かげをくぐる庭の隅 萩原朔太郎
笹鳴きに枝のひかりのあつまりぬ 長谷川素逝
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子
笹鳴をききゐて眼遠く置く 森澄雄
笹鳴の日のある方へ移りけり 布施れい子
【笹鳴(中七)】
【笹鳴(下五)】

「鶯」が「チャッ、チャッ」と鳴く地鳴きのこと。鶯は冬になると餌を求め、山を下り人里で暮らす。「笹鳴」と「き」を送らないことも多い。「笹鳴く」と動詞で使うこともある。「笹子鳴く」とも。
【笹鳴(上五)】
笹鳴の日かげをくぐる庭の隅 萩原朔太郎
笹鳴きに枝のひかりのあつまりぬ 長谷川素逝
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子
笹鳴をききゐて眼遠く置く 森澄雄
笹鳴の日のある方へ移りけり 布施れい子
【笹鳴(中七)】
【笹鳴(下五)】