コンゲツノハイク【各誌の推薦句】

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年2月分】


2024年もやります! 前月に刊行された俳句結社誌・同人誌の最新号から「(最大)7句」を推薦いただき、掲出するコーナーです。全句から、未来の名句となるかもしれない「推しの一句」を選んでご鑑賞いただく読者参加型コーナー「コンゲツノハイクを読む」、2月20日締切です。どなたでもご参加いただけますので、詳しくはリンク先をどうぞ。来月分のコンゲツノハイクについては、こちらのフォームからご投稿ください


コンゲツノハイク 2024年2月
(2024年1月刊行分)

今月の参加結社☞「秋草」「いには」「稲」「伊吹嶺」「炎環」「海原」「火星」「樺の芽」「銀化」「銀漢」「櫟」「澤」「秋麗」「青山」「蒼海」「鷹」「たかんな」「橘」「田」「天穹」「南風」「濃美」「ふよう」「ホトトギス」「街」「松の花」「森の座」「雪華」「楽園」


「秋草」(主宰=山口昭男)【2010年創刊・兵庫県神戸市】
<2024年2月号(通巻170号)>
三人の二人は嫌ひ年忘れ 山口昭男
おでん煮え長州藩は嫌ひなり 高橋真美
神発ちてこもれびは幹揺らしけり 対中いずみ
蜜柑むく指がきれいで騙される 加藤綾那
暖炉ややあつき香港返還記 水上ゆめ
大根をでかいでかいと言うて干す 橋本小たか
雨粒の那由多の灯る十夜寺 田邊大学


「いには」(主宰=村上喜代子)【2005年創刊・千葉県八千代市】
<2024年2月号(通巻185号)>
小六月玉が玉突く玉の音 村上喜代子
鈍行に地の人とゐる旅小春 小見恭子
手術後の吾身は他人冬の滝 小倉 進
間違ひ電話わびる旧知の声小春 青木かつ子
露けしや人生いろはにほへども 浦 卓夫
もう充分生きた気もする冬桜 鈴木靖彦


「稲」(主宰=山田真砂年まさとし【2021年1月創刊】
<2024年1月号>
ジーンズに替え稲刈りに来よといふ  上田信隆
体温でつながつてゐる昼寝かな  飛田小馬々
秋の日や家族みんなのゐる時間  中村かりん
補聴器を外してよりの秋の声  大坪正美
葛の蔓によろと突き出て嫌な感じ  滝代文平
みすずかる水うまし国年明くる  細井惠子
農継ぐと投げてくれたる秋茄子  久保千恵子


「伊吹嶺」(主宰=河原地英武)【1998年1月創刊・愛知県名古屋市】
<2024年1月号(通巻307号)>
人偏のにじむ墨書や冬日影 河原地英武
関ケ原畔ある限り曼珠沙華 栗田やすし
一山の僧の揃ひし月見台 田嶋紅白
夜半の秋こびとが踊る古時計 加藤剛司
無人駅降りて花野の人となる 伊藤克江
冬瓜を抱へて夫のよろめけり 沢田充子
食卓の文机となる夜長かな 橋本紀子


「炎環」(主宰=石寒太)【1989年創刊・埼玉県志木市】
<2024年1月号(通巻523号)>
鷹ひとつ吾ひとりにて生き来り 石寒太
駅前の今朝より金木犀の国 大和田響子
良寛の尼僧への文つはの花 平井葵
爪塗れば十指に力冬近し 丹間美智子
自転車を鳥居にとめる三日かな 岡田由季
黄泉からの留守番電話菊日和 添田勝夫
ここで一句詠めよここで鶴を出せよ 星野いのり


「海原」(代表=安西篤)【2018年創刊・千葉県市川市】
<2024年1・2月号(第55号)>
蝸牛に一切合切という雨 小野裕三
月白やひとに水面のありにけり 佐孝石画
鳥渡るなり人みな配置図のなかへ 田中信克
蜩を纏えば響く僕の骨達 高木水志
寝室に飾ったままの春の銃 故・らふ亜沙弥
まだ痛そうな稲の花の俯く 北川コト
秋冷や納骨袋に粗い土 小林育子


「火星」(主宰=山尾玉藻)【1936年創刊・大阪府大阪市】
<2024年1月号(通巻1008号)>
コンビニの四角く煌と時雨れけり 山尾玉藻
見ゆる傷見ゆるなき傷小鳥来る 大山文子
木瓜の実の掌にしつくりとくる歪 坂口夫佐子
せつせつと芋虫の斑の波打てる 蘭定かず子
布裁つて月の畳を散らかせり 今澤淑子
月明へ叫びの咽を鵙の贄 山田美恵子
水際の冷えまさるまま熟柿かな 松山直美


「樺の芽」(主宰=粥川青猿)【1967年創刊・北海道帯広市】
<第53巻第2号(通巻567号)>
枯野来て枯野を駆ける脚持たず 粥川青猿  
寝言みな狐の憑依寒北斗 江波戸明
霜月の色をなくした街の黙 岡島貴子
生きんとす木瘤あらわに山眠る 岩佐勢津子
待ち人の便りも無くて雪積もる 浜谷若菜
止まぬ戦何時も欠けてる冬の月 石森スエ子
遠くまで来て初雪の中にをり 小宮富子


「銀化」(主宰=中原道夫)【1998年創刊・東京都港区】
<2024年2月号(通巻305号)>
冬の夜や閉ぢて鏡を休まする 峯尾文世
滝凍てて時間の下僕しもべめいて立つ 橋本喜夫
かまいたち仮名もて書けば凄味なし 今井誠一
千羽鶴くしやりと抱へ煤払 太西主計
煎餅の反りあふ力十二月 高木宇大
大根を引つこ抜くとき愛はある 古味瑳楓
屏風絵の線を散歩につれてゆく 阿南さくら



銀漢(ぎんかん)」(主宰=伊藤伊那男(いなお)【2011年創刊・東京都千代田区】
<2024年2月号(通巻156号)>
磐座の温みにしばし秋の蛇 伊藤伊那男
茶碗酒に火の粉飛び込む里神楽  大野田井蛙
神鶏の蹴爪鋭し神の留守   塚本一夫
秋刀魚苦し廃炉の海の鈍色に  川島秋葉男
森の香を書店に聞いて秋深し  橋野幸彦
鶏のとさか赤赤冬に入る  山室樹一
西郷さんの着たきり浴衣冬に入る  中村孝哲


「雲の峰」(主宰=朝妻力)【1989年創刊・2001年結社化・大阪府茨木市】
<2024年1月号(通算391号)>
ちびふでを嚙みて文書く年の暮 朝妻力
パレードに沸く黄落の御堂筋 高野清風
幻住庵にまた椎の実の落つる音  三代川次郎
黄落や出世稲荷の大銀杏 伊藤葉
小春凪一円ぽっぽてふ渡船 倉瀬瑛子
亡き母と時分かち合ふ紅葉狩 高橋佳子
吉野産の夜蒔胡瓜の曲りかな 杉本綾子


「櫟」(主宰=江崎紀和子)【1993年創刊・愛媛県東温市】
<2024年1月号(通巻364号)>
雲外蒼天芋虫が眺めをり 櫛部天思
ひらひらと手の語りだす星月夜 杉山望
雨名月よアボカドの鉄面皮 武田正
下手人のごと括らるる乱れ萩 種谷良二
冷やかや水がいつしか水らしく 大西美智子
葛咲けば葛の苛立ち和らぎぬ 中田直子
火葬場の丸きスイッチ曼珠沙華 夏目たかし


「澤」(主宰=小澤實)【2000年創刊・東京都杉並区】
<2024年1月号(通巻286号)>
秋の昼あらなみかがやけるを越ゆ 小澤實
左手ゆんでに猟銃蒙古長距離運転手 江藤鳥歩
背後の人同じ吊革摑む残暑 長谷川照子
稲妻や天守の破風に大泥棒 井上雅惠
腹透けてをり産み月のゆきをんな 加納 燕
分子模型棒につながる秋日かな 中井亜由
天麩羅の南瓜C型U型も 天野正子


「磁石」(主宰=依田善朗よだぜんろう【2021年1月創刊・埼玉県蓮田市】
<2024年1・2月号(通巻19号)>
南天の実よ冴ゆる赤濁る赫 依田善朗
橋の灯をくぐる船の灯秋惜しむ 守屋明俊
的の矢を抜くに力や秋高し 寺澤佐和子
名水をつめかへてゆく秋遍路 武田節子
手元の灯すこし落して夜食とる 黒澤麻生子
肉汁の白く固まる夜長かな 篠崎央子
剃り残るひげのまばらや紅葉山 飯田冬眞


「秋麗」(主宰=藤田直子)【2009年創刊・神奈川県川崎市】
<2024年1月号(通巻160号)>
注連飾る十年の釘そのままに 藤田直子
拝殿を狭しと暴れ里神楽 宝絵馬定
我が身にも風切る羽を年の暮 土橋清志
勤務地の水は合ひしか冬の雁 三輪真子
この国に在りし静けさ菊花展 石田うめこ
履かせても履かせても蹴る七五三 仲悦子
百歳のキッシンジャー逝く冬銀河 林佐


青山せいざん」(主宰=しなだしん)【1982年創刊・神奈川県横浜市】
<2024年1月号(通巻494号)>
外つ国の大きな切手初便り 山崎ひさを
ひらひらと破魔矢を連れて帰るなり しなだしん
寒禽や硝子の壜に日のあたり 井越芳子
鰡とんで浦の夕闇迫り来る 梅崎はつを
十二神将に冷まじき眼のふたつづつ 入部美樹
竹ひごのむしこに雄を二匹づつ 坂東文子
風褒めて四阿にをり夏帽子 ローバック恵子


蒼海そうかい」(主宰=堀本裕樹)【2018年創刊・東京都新宿区】
<22号>
青桐やニュータウンてふ古き街 中村想吉
すつと来てあつといふ間に飛び込みぬ 千野千佳
牛たんの日傘の列に加はりぬ 楠木文鳥
折り鶴の折りかた夏の終わりかた 加留かるか
瑠璃星天牛けふ少年の多弁なる 紺乃ひつじ
その中に答へあるかに大花火 福嶋すず菜
マネキンの胸玻璃越しに五月雨るる すずきなずな


「鷹俳句会」(主宰=小川軽舟)【1961年創刊・東京都千代田区】
<2024年2月号>
黥面げいめんの倭人を祖とし初日浴ぶ 小川軽舟
雲迅き隠岐の牧畑冬隣 石原由貴子
僻村の地雨止みたり模様莧 鈴木雅史
聖書より念仏親し枇杷の花 吉長道代
磐笛いわぶえに海のからさや神送  川口藍々
死にたくもなるよなと縄綯ひながら 小野展水 
冬晴や汀に白き烏賊の舟 有田曳白


「たかんな」(主宰=吉田千嘉子)【1993年創刊・青森県八戸市】
<2024年1月号(通巻373号)>
濁声の素つ飛ぶ糶の師走市  草野力丸
干柿に粉が噴き廻船問屋閉づ  難波政子
始りは馬像のあたり草紅葉  小泉靜子
渋柿や半日の陽を大切に  黒田長子
秋の薔薇虫一匹を離さずに  三野宮照枝
裏口は母の道なり箒草  庄司紀野
齢負ふ秋夕暮の影法師  春日 祐



たちばな」(主宰=佐怒賀直美)【1978年創刊・埼玉県久喜市】
<2024年2月号(通巻554号)>
竜の玉掌にまろばせてしづ心 髙良満智子
風の音きいて茸の山に入る 勝山栄泉
右の手に君の温もり星月夜 髙嶋あけみ
行く秋や新刊本の帯のずれ 安田かほる
秩父快晴岩戸開の神楽かな 植田陽子
尼寺の畑に夕日や大根抜く 栗原美代子
二つ先の岬は雨なり冬の浜 風祭麻里


「田」(主宰=水田光雄)【2003年創刊・千葉県市川市】
<2024年2月号(通巻251号)>
竹伐つて竹の撓みを地に寝かす 西川知世
ほそ道やぷちぷち揺るる吾亦紅 井上圭子
無花果を真二つに割り利き手から 真田えい子
稲妻に浮かぶ鏡の中に顔 松村敏子
さざめきの声の連なる甘藷掘 間 恵子
からつぽの谷底みたす茸かな 草子洗
椋鳥の空となりたる夕べかな 佐藤千恵子


「天穹」(主宰=屋内修一)【1998年創刊・東京都渋谷区】
<2024年2月号(通巻312号)>
AIはニュース読み上げ文化の日 佐々木建成
母の背に保湿クリーム塗る寒夜 鈴木優子
「PLAYBOY」積みて小春の古本屋 田中国太郎
一つ家の境界線や風邪の夫 松本早苗
啄木のローマ字日記帰り花 島田道世
新酒浴び台から海へ新造船 大平政弘
襟たてて新任地踏む冬帽子 小川としゆき


南風(なんぷう)」(主宰=村上鞆彦(ともひこ)【1933年創刊・東京都葛飾区】
<2024年2月号(通巻963号)>
枯蟷螂の内翅すこし草の色 藤本くに子
冬鴉かほを残してゆきにけり 中村幸子
船を見るスケートリンクの縁に凭れ 若林哲哉
犬の服干すを犬見て石蕗の花 桑原規之
弓袋より冬天へ弓の出づ 延平昌弥
ものを炊く火のいきいきと一葉忌 梅田実代
笑ふとき手袋の手で幹たたく 上田圭子



「濃美」(主宰=渡辺純枝)【2009年創刊・岐阜県岐阜市】
<2024年2月号(通巻179号)>
孤篷とは独り行くこと時雨傘 渡辺純枝
着飾りしカムイの子熊天高し 石坂比紗子
棉吹くやウズベキスタン遥かなり 加納輝美
人は皆顔から昏れて曼殊沙華 森川邦子
不自由な身自由な心紅葉山 金石法子
回しみる唐箕の風や文化の日 福谷龍彦
逢ひたきはみな遠き人破芭蕉 新野年男


「ふよう」(主宰=千々和恵美子)【2005年創刊・福岡県遠賀郡】
<2024年1月号(通巻107号)>
初凪の巌流島へ舵を切る 千々和恵美子
たくさんの聖菓売り終へひとつ買ふ 安倍真理子
冬かもめ北国航路波強し 野村さち
しあはせが並んでをりぬ干布団 大里えつを
モノクロはかなしみの色初雪降る 芝山義和
ラガー等の影の向き合ふノーサイド 中島翠泉
今日津和野明日は松江の松葉蟹 南谷昌孝


「ホトトギス」(主宰=稲畑廣太郎)【1897年創刊・東京都千代田区】
<2024年2月号(通巻1526号)>
草原に星を降らせて轡虫 稲畑廣太郎
鈴虫の夜の隅々を震はせる 松村史基
言の葉を磨いてくれし秋の月 進藤剛至
晴れやかなひざしを溜めてゐる野菊 菅谷糸
棚田の稲架城壁の上に鎮座せり 井上大輔
海の香のして颱風の来る気配 吉岡蕭子
泥の線壁に刻めり秋出水 田中利絵


「街」(主宰=今井聖)【1996年創刊・神奈川県横浜市】
<NO.165>
着膨れて黒ホッピーの「中」を足す 今井聖
年寄りと案山子ばかりがゐて朗ら 小久保佳世子
前で拝む人の耳より雪蛍 竹内宗一郎
月白や女に五時はすぐ来る 半澤登喜惠
羊水の中のしやつくり小鳥来る 藤尾ゆげ
愛されてゐる股引を穿かさるる 穂曽谷洋
ただいまを聞いてから焼く秋刀魚かな 松野苑子


「松の花」(主宰=松尾隆信たかのぶ【1998年創刊・神奈川県平塚市】
<2024年1月号(通巻313号)>
寝台車夢のつづきの銀河行く 松尾隆信
妻と分く二本目のやせ秋刀魚かな 荒井寿一
天高し墓に屋根ある灰の島 兒玉正人
掛声に買はされてゐる初さんま 森脇由美子
コスモスや秦野盆地に震生湖 小瀬村都
運動会みな一様に眩しさう 鈴木大輔
澄む水のながれの瀞に人の影 松尾清隆


「森の座」(代表=横澤放川)【2017年創刊・東京都文京区】
<2024年1月号>
白露の束の間の時ひかるなり 横澤放川
見ん事な虹置いてゆく秋時雨 河野靖
白鳥の駆けだす朝の湖面かな 田山康子
真つ直ぐに秋風が来る旅鞄 竹内伸子
花芒活けて生れし部屋の風 曽我欣行
茶柱のあやふき姿勢敬老日 平井靜代
うろこ雲ひとつ下さい誕生日 川崎かずこ


「雪華」(主宰=橋本喜夫)【1978年創刊・北海道旭川市】
<2024年2月号>
大年に佇てば未来の最後尾 橋本喜夫
雪晴風天よつかまるものがない 村一草
たら鍋の鱈にも業のごとき灰汁 三品吏紀
牛売りぬ一度つきりの雪踏ませ 鈴木牛後
十年後の没年不詳雪明り 五十嵐秀彦
凍蝶のしもべの神もゐるだらう 土井探花
眠れない羆よ眞神なき山よ 青山酔鳴


「楽園」(主宰=堀田季何)【2021年創刊】
<第3巻第2号(通巻14号)>
神在の金平糖のツノツノツノ 平野セイコウ
ひたすらに臓物食んで西向きの部屋 叶みちる
星が要るまいにちガラス鉢を割る 土井探花
向日葵にとっては平和かもしれない 里山子
冬ぬくし芭蕉四十の翁ぶり 町田無鹿
Oh Cuba, Oh Cuba, Oh Cuba at last ケン
シャンプーハットほどの手柄の草の花 岡一夏



【次回の投稿のご案内】

◆応募締切=2024年2月29日
*対象は原則として2024年2月中に発刊された俳句結社誌・同人誌です。刊行日が締切直後の場合は、ご相談ください

◆配信予定=2024年3月5日

◆投稿先
以下のフォームからご投稿ください。
https://ws.formzu.net/dist/S21988499/



【セクト・ポクリット管理人より読者のみなさまへ】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 【#19】子猫たちのいる場所
  2. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第48回】 箕面と後藤夜半…
  3. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第36回】銀座と今井杏太郎…
  4. 【新番組】「ラジオ・ポクリット」【第1回】(ゲスト:鈴木牛後さん…
  5. 神保町に銀漢亭があったころ【第69回】山岸由佳
  6. 【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第8回】
  7. 【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2021年8月分】
  8. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第34回】鎌倉と星野立子

おすすめ記事

  1. 【冬の季語】枯芝
  2. 【冬の季語】枯木
  3. 【冬の季語】セーター
  4. 【冬の季語】冬眠
  5. 【#14】「流れ」について
  6. 【冬の季語】毛糸
  7. 来たことも見たこともなき宇都宮 /筑紫磐井
  8. 冬の水突つつく指を映しけり 千葉皓史【季語=冬の水(冬)】
  9. 神保町に銀漢亭があったころ【第66回】阪西敦子
  10. 炎天を山梨にいま来てをりて 千原草之【季語=炎天(夏)】

Pickup記事

  1. 【冬の季語】炬燵
  2. 遅れて着く花粉まみれの人喰沼 飯島晴子【無季】
  3. 秋草の揺れの移れる体かな 涼野海音【季語=秋草(秋)】
  4. 裸子の尻の青あざまてまてまて 小島健【季語=裸子(夏)】
  5. 妹は滝の扉を恣 小山玄紀【季語=滝(夏)】
  6. 【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年7月分】
  7. 生きるの大好き冬のはじめが春に似て 池田澄子【季語=初冬(冬)】
  8. 【春の季語】囀る
  9. 海女ひとり潜づく山浦雲の峰 井本農一【季語=雲の峰(夏)】
  10. 【春の季語】引鴨
PAGE TOP