【夏の季語】雪渓


【夏の季語=晩夏(7月)】雪渓

一般には、山岳地帯の谷や斜面に夏期でも局地的に残っている積雪のことを指すが、季語としての「雪渓」は、残雪や万年雪の見える夏の高山の渓谷を指すことが多い。


【雪渓(上五)】
雪渓をかなしと見たり夜もひかる 水原秋桜子
雪渓をけもののごとく叩き撫(ぶ)す 岡本眸
雪渓の水汲みに出る星の中 岡田日郎

【雪渓(中七)】
蝶蜂の如雪渓に死なばと思ふ 橋本多佳子

【雪渓(下五)】

【ほかの季語と】


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