「諷詠」

  1. からたちの花のほそみち金魚売 後藤夜半【季語=金魚売(夏)】

    からたちの花のほそみち金魚売後藤夜半見たことがない景でも、懐かしく思うということはある。私はこの句のような景を実際に見たことがないし、幼少期を振り返っても親しさを覚えるような経験をしたことはない。け…

  2. 又の名のゆうれい草と遊びけり 後藤夜半【季語=ゆうれい草(夏)】

    又の名のゆうれい草と遊びけり後藤夜半「ゆうれい草」は銀竜草…

  3. 水遊とはだんだんに濡れること 後藤比奈夫【季語=水遊(夏)】

    水遊とはだんだんに濡れること後藤比奈夫閃きをさっと書き留め…

  4. 紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】

    紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす後藤夜半))「あう」という…

  5. 鶴の来るために大空あけて待つ 後藤比奈夫【季語=鶴来る(秋)】

    鶴の来るために大空あけて待つ)後藤比奈夫10月2日、土曜日…

  6. フラミンゴ同士暑がつてはをらず 後藤比奈夫【季語=暑し(夏)】

  7. 父の日の父に甘えに来たらしき 後藤比奈夫【季語=父の日(夏)】

  8. 日の遊び風の遊べる花の中 後藤比奈夫【季語=花(春)】

  9. 節分の鬼に金棒てふ菓子も 後藤比奈夫【季語=節分(冬)】

カテゴリー記事一覧

記事一覧

PAGE TOP