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【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2025年4月分】
2025.04.28
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年4月分】
2025.04.10
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2025年3月分】
2025.03.28
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年3月分】
2025.03.08
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2025年2月分】
2025.03.03
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年2月分】
2025.02.16
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2025年1月分】
2025.01.27
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2025年1月分】
2025.01.10
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年12月分】
2024.12.10
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年6-11月分】
2024.12.10
泉の底に一本の匙夏了る 飯島晴子【季語=夏了る(夏)】
2024.08.07
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年5月分】
2024.05.22
主われを愛すと歌ふ新樹かな 利普苑るな【季語=新樹(夏)】
2024.05.15
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年4月分】
2024.04.20
海市あり別れて匂ふ男あり 秦夕美【季語=海市(春)】
2024.04.08
かくも濃き桜吹雪に覚えなし 飯島晴子【季語=桜吹雪(春)】
2024.03.31
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年3月分】
2024.03.26
大風の春葱畠真直来よ 飯島晴子【季語=春葱(春)】
2024.03.24
二人でかぶる風折烏帽子うぐひすとぶ 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2024.03.17
蜷のみち淡くなりてより来し我ぞ 飯島晴子【季語=蜷(春)】
2024.03.10
雛まつり杉の迅さのくらやみ川 飯島晴子【季語=雛祭(春)】
2024.03.03
鶯に蔵をつめたくしておかむ 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2024.02.25
紅梅の気色たゞよふ石の中 飯島晴子【季語=紅梅(春)】
2024.02.18
辛酸のほどは椿の絵をかけて 飯島晴子【季語=椿(春)】
2024.02.11
泥に降る雪うつくしや泥になる 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2024.02.08
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年2月分】
2024.02.05
白梅や粥の面てを裏切らむ 飯島晴子【季語=白梅(春)】
2024.02.04
雪兎なんぼつくれば声通る 飯島晴子【季語=雪兎(冬)】
2024.01.28
髪で捲く鏡や冬の谷底に 飯島晴子【季語=冬(冬)】
2024.01.21
ひきつゞき身のそばにおく雪兎 飯島晴子【季語=雪兎(冬)】
2024.01.14
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年1月分】
2024.01.11
人の日の枯枝にのるひかりかな 飯島晴子【季語=人の日(新年)】
2024.01.07
年逝くや兎は頰を震はせて 飯島晴子【季語=年逝く(冬)】
2023.12.31
白菜かかへみやこのなかは曇なり 飯島晴子【季語=白菜(冬)】
2023.12.24
新道をきつねの風がすすんでゐる 飯島晴子【季語=狐(冬)】
2023.12.17
古暦金本選手ありがたう 小川軽舟【季語=古暦(冬)】
2023.12.12
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年12月分】
2023.12.11
狐火にせめてををしき文字書かん 飯島晴子【季語=狐火(冬)】
2023.12.10
デモすすむ恋人たちは落葉に佇ち 宮坂静生【季語=落葉(冬)】
2023.12.04
気が変りやすくて蕪畠にゐる 飯島晴子【季語=蕪(冬)】
2023.12.03
蓮根や泪を横にこぼしあひ 飯島晴子【季語=蓮根(冬)】
2023.11.26
みどり児のゐて冬瀧の見える家 飯島晴子【季語=冬瀧(冬)】
2023.11.19
冬麗の谷人形を打ち合はせ 飯島晴子【季語=冬麗(冬)】
2023.11.12
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年11月分】
2023.11.08
小鳥来る薄き机をひからせて 飯島晴子【季語=小鳥来る(秋)】
2023.11.05
鹿の映れるまひるまのわが自転車旅行 飯島晴子【季語=鹿(秋)】
2023.10.29
鹿や鶏の切紙下げる思案かな 飯島晴子
2023.10.22
秋山に箸光らして人を追ふ 飯島晴子【季語=秋山(秋)】
2023.10.15
ここは敢て追はざる野菊皓かりき 飯島晴子【季語=野菊(秋)】
2023.10.08
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年10月分】
2023.10.05
なにはともあれの末枯眺めをり 飯島晴子【季語=末枯(秋)】
2023.10.01
肉声をこしらへてゐる秋の隕石 飯島晴子【季語=秋(秋)】
2023.09.24
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年9月分】
2023.09.20
けふあすは誰も死なない真葛原 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.09.17
婿は見えたり見えなかつたり桔梗畑 飯島晴子【季語=桔梗(秋)】
2023.09.11
白萩を押してゆく身のぬくさかな 飯島晴子【季語=白萩(秋)】
2023.09.03
露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
2023.08.28
怒濤聞くかたはら秋の蠅叩 飯島晴子【季語=秋(秋)】
2023.08.20
葛の花来るなと言つたではないか 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.17
葛の花こぼれやすくて親匿され 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.13
瀧見人子を先だてて来りけり 飯島晴子【季語=滝見(夏)】
2023.08.06
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年8月分】
2023.08.05
未草ひらく跫音淡々と 飯島晴子【季語=未草(夏)】
2023.07.30
きつかけはハンカチ借りしだけのこと 須佐薫子【季語=ハンカチ(夏)】
2023.07.24
本州の最北端の氷旗 飯島晴子【季語=氷旗(夏)】
2023.07.23
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年7月分】
2023.07.16
細長き泉に着きぬ父と子と 飯島晴子【季語=泉(夏)】
2023.07.16
この人のうしろおびただしき螢 飯島晴子【季語=蛍(夏)】
2023.07.09
軽き咳して夏葱の刻を過ぐ 飯島晴子【季語=夏葱(夏)】
2023.07.02
螢とび疑ひぶかき親の箸 飯島晴子【季語=螢(夏)】
2023.06.25
黒揚羽に当てられてゐる軀かな 飯島晴子【季語=黒揚羽(夏)】
2023.06.18
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年6月分】
2023.06.13
叩頭すあやめあざやかなる方へ 飯島晴子【季語=あやめ(夏)】
2023.06.11
家毀し瀧曼荼羅を下げておく 飯島晴子【季語=滝(夏)】
2023.06.04
卯月野にうすき枕を並べけり 飯島晴子【季語=卯月(夏)】
2023.05.28
筍にくらき畳の敷かれあり 飯島晴子【季語=筍(夏)】
2023.05.21
口中のくらきおもひの更衣 飯島晴子【季語=更衣(夏)】
2023.05.14
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年5月分】
2023.05.13
日光に底力つく桐の花 飯島晴子【季語=桐の花(夏)】
2023.05.07
気を強く春の円座に坐つてゐる 飯島晴子【季語=春(春)】
2023.04.30
遅れて着く花粉まみれの人喰沼 飯島晴子【無季】
2023.04.23
人とゆく野にうぐひすの貌強き 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2023.04.16
黄沙いまかの楼蘭を発つらむか 藤田湘子【季語=黄沙(春)】
2023.04.13
やつと大きい茶籠といつしよに眠らされ 飯島晴子【無季】
2023.04.09
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年4月分】
2023.04.07
幼子の手の腥き春の空 飯島晴子【季語=春の空(春)】
2023.04.02
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年3月分】
2023.03.08
薔薇の芽や温めておくティーカップ 大西朋【季語=薔薇の芽(春)】
2023.02.18
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年2月分】
2023.02.08
灯を消せば部屋無辺なり夜の雪 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2023.02.02
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年1月分】
2023.01.05
さしあたり坐つてゐるか鵆見て 飯島晴子【季語=鵆(冬)】
2023.01.04
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2022年12月分】
2022.12.31
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年12月分】
2022.12.06
舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】
2022.11.22
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年11月分】
2022.11.05
木犀や同棲二年目の畳 髙柳克弘【季語=木犀(秋)】
2022.10.10
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2022年10月分】
2022.10.05
老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】
2022.10.04
秋灯の街忘るまじ忘るらむ 髙柳克弘【季語=秋灯(秋)】
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