コンゲツノハイク【各誌の推薦句】

【結社推薦句】コンゲツノハイク【2024年5月分】


前月に刊行された俳句結社誌・同人誌の最新号から「(最大)7句」を推薦いただき、掲出するコーナー。全句から、未来の名句となるかもしれない「推しの一句」を選んでご鑑賞いただく読者参加型コーナー「コンゲツノハイクを読む」今月もリリースが遅れてしまったために、5月31日締切です。ご投稿は、こちらのフォームからお願いします。


コンゲツノハイク 2024年5月
(2024年4月刊行分)

今月の参加結社☞「秋草」「いには」「伊吹嶺」「炎環」「円虹」「海原」「火星」「樺の芽」「銀化」「銀漢」「櫟」「澤」「磁石」「秋麗」「青山」「鷹」「たかんな」「橘」「田」「天穹」「都市」「南風」「鳰の子」「濃美」「ペガサス」「ホトトギス」「街」「松の花」「森の座」「雪華」


「秋草」(主宰=山口昭男)【2010年創刊・兵庫県神戸市】
<2024年5月号(通巻173号)>
囀や空洞白きカレーパン 山口昭男
唇にリボンシトロン雲は春 栗原和子
春雪を踏むためそこのポストまで 水上ゆめ
麦を踏む祖母に駆け落ちの昔 加藤綾那
つるみをる蛙の背ナの羽毛かな 木村定生
野火走るさ中に君の問ひしこと 土井一子
蒲公英のやうに返事をかへしけり 松田晴貴


「いには」(主宰=村上喜代子)【2005年創刊・千葉県八千代市】
<2024年4月号>
初旅の地震円安羽田事故 村上喜代子
天狼やとても冷たき兄の頰 西澤照雄
厨にも厠にも貼る初暦 伊東泰子
松過ぎの力士どしどし土を踏む 鷲頭シズ子
十二月八日は母の胸にゐた 浦 卓夫


「伊吹嶺」(主宰=河原地英武)【1998年1月創刊・愛知県名古屋市】
<2024年4月号(通巻310号)>
羊の毛刈る神ゐてもゐなくても 河原地英武
春愁や友の遺せしパリ紀行 栗田やすし
光るもの咥へて翔べり寒鴉 渡辺慢房
椅子に椅子乗せて二人の煤払 加藤剛司
田に伏して十二畳凧風を待つ 市川あづき
盆梅展薬罐しづかに滾りをり 下里美恵子
マフラーに編みこむ赤き頭文字 福井とき子


「炎環」(主宰=石寒太)【1989年創刊・埼玉県志木市】
<2024年4月号(通巻526号)>
世にのこる俳句のいくつ亀鳴けり 石寒太
すれ違ふ人の父似よ冬の朝 山田清明
国境の切り取り線よ枯蓮 上原流離
涅槃雪病名騙し徹せたか 丹間美智子
思ふより豚の大きく春の水 岡田由季
天上のねずみ走れるクリスマス 添田勝夫
みどりごのみそらつかむてふくじゆさう 縄文人


「円虹」(主宰=山田佳乃)【1995年創刊・兵庫県神戸市】
<令和6年5月号 第353号>
枯木にも佳き枝振りのありにけり  石橋武子
あら草の中の日溜り犬ふぐり  木村恭子
記憶より生家小さき芹の川  林仁子
踏む地獄踏まぬ地獄の絵踏かな  藤井千鶴
六つの花静かに山の美術館  本田和子
音もなく闇が吸ひ込む追儺豆  丸山加代子
美人画の流し目の先春時雨  神野昌代


「海原」(代表=安西篤)【2018年創刊・千葉県市川市】
<2024年4月号(第57号)>
椋鳥の群涙の形で落下する 石田せ江子
秋の蝶毀れしものの影を吸う 川田由美子
鍵穴の中の残照憂国忌 ダークシー美紀
色になる前の感情冬桜 月野ぽぽな
サーカス来放牧のよう凪の町 遠山郁好
りんご箱開ければ少年少女たち 中尾よしこ
はつゆきの誰が弾いてもいいピアノ 福岡日向子


「火星」(主宰=山尾玉藻)【1936年創刊・大阪府大阪市】
<2024年4月号(通巻1011号)>
鳥風やいつぽん締めのあつけなく 山尾玉藻
対岸の枯野へ渡る橋一筋 大山文子
福笹にこの世の宝尽くしけり 湯谷良
青空をひたすらふふむ冬木の芽 坂口夫佐子
すき焼の匂ひ残しし一家族 高尾豊子
雪靴の去にし戸道に籾の塵 蘭定かず子
人間の脚の乱立雪まつり 大内鉄幹


「樺の芽」(主宰=粥川青猿)【1967年創刊・北海道帯広市】
<第53巻第5号(通巻570号)>
風花のどこに降りてもみな瓦礫   粥川 青猿
よろめかぬうちに如月剥がしけり  江波戸 明
春宵や死して逢ひたきひと数多   松尾 一子
サハリンはいつも悠然鷲帰る    疋田 英子
なるやうに昨日を閉ぢて二月尽   脇本 文子
老いてなお出直すつもり二月尽   須田 としお
薄氷が最後の力振り絞る      熊谷 千恵子


「銀化」(主宰=中原道夫)【1998年創刊・東京都港区】
<2024年5月号(通巻308号)>
虎の薄目を遠足の列過る 中塚健太
雪払ふさつき亡者に合はせた掌 中村堯子
らしからぬところが地獄の釜の蓋 川村胡桃
日の匂ふ方へと回す白子干 織田亮太朗
バブル期に建てし別棟冴返る 三村凌霄
飴切りの春を寿ぐとんとこと 下嶋四万歩
あひみてののちの早蕨ふんだかも 阿南さくら



銀漢(ぎんかん)」(主宰=伊藤伊那男(いなお)【2011年創刊・東京都千代田区】
<2024年5月号(通巻159号)>
初夢のあやふく三途より戻る 伊藤伊那男
比良八荒湖へ傾く坊の町    川島紬
魚一尾さげて漁師の寒施行   中村藍人
雨の音させて追儺の箱階段   矢野安美
帰りしかいつもの鴨の在り所  深津博
玄関にまだ三寒の坐りをり  加藤且之
丹前の外湯七湯下駄の音   西照雄


「雲の峰」(主宰=朝妻力)【1989年創刊・2001年結社化・大阪府茨木市】
<2024年4月号(通算394号)>
墨壺に雪含まする宮大工   吉村征子
横浜をあかいくつバス風光る 三澤福泉
山門の根曳きの松の門木かな 板倉年江
白魚や水を形にして群るる  宇利和代
神将に十二の武具や冴返る  田中愛子
えんぶりの辞儀深々と舞ひおさむ 渡部芋丸
のどけしや昔天下の台所    平橋道子


「櫟」(主宰=江崎紀和子)【1993年創刊・愛媛県東温市】
<2024年4月号(通巻367号)>
覚悟とは肚にあるもの寒の水 江崎紀和子
着ぶくれてエレベーターをふくらます 杉山望
古日記ぬかりなく裂くシュレッダー 松田かをり
タクシーの一台だけの寒さかな 合志伊和雄
路線図のにぎやかな色春きざす 池川紀子
福笹の鯛にぶつかる人の波 楠崎陽子
髭剃りの己が顔飽く寒の入 黒木慶英


「澤」(主宰=小澤實)【2000年創刊・東京都杉並区】
<2024年4月号(通巻289号)>
湯の町の妓楼ともりぬ夕しぐれ 小澤實
値札シール三枚貼りや十二月 中山雅弘
ワンダフォーワンダフォーと洗濯機音はだれ雪 川崎榮子
卵黄を滑れる醤油余寒なり 中村麻
これやこの猫ドアからの隙間風 兒玉猫只
本のカバー掛け魔の夫や剝ぐ吾春 石田秀子
汝のブーツそれとなく嗅ぐ揃へつつ 冬魚


「磁石」(主宰=依田善朗よだぜんろう【2021年1月創刊・埼玉県蓮田市】
<2024年3・4月号(通巻20号)>
風に痩せ風を見つむる冬の鷺    依田善朗
天高し娘が母となりたる日    山田径子
焚火跡ありて焚火をはじめをり    名和永山
天近く人の動くや蕎麦を刈る    吉田芙美子
母のこゑ母のかんばせ石蕗の花    大濵美映子
靴下をほめられてゐる師走かな    長澤寛一    
砂色の空に破魔矢の鈴響く     飯田冬眞


「秋麗」(主宰=藤田直子)【2009年創刊・神奈川県川崎市】
<2024年4月号(通巻163号)>
春雨にけむる史実や遠江 藤田直子
虚子像に福豆飛ぶや深大寺 田沢健次郎
多喜二忌やブラシに髪の絡まりぬ 丹治美佐子
うすらひやみな想ひ出となる覚悟 田中千波
人道の回廊にまたすみれ咲け 小林憲正
暗渠より出でて上水うらうらと 藤原夏野
リハビリの廊下の長し冴返る 稲川ミチ


青山せいざん」(主宰=しなだしん)【1982年創刊・神奈川県横浜市】
<2024年4月号(通巻497号)>
姿良き鉢を選びぬ福寿草  山崎ひさを
波白く寄せて小鳥の引く日かな  しなだしん
先生の家のまはりの蝉の穴  井越芳子
雪囲家古り庭師共に老い   畠野旬子
風呂敷の隅に妣の名しぐれ来る   原 美鈴
車を止めて湘南の冬の海   井手下由美子
着膨れて隣の猫に慕はるる   滝口和男


「鷹俳句会」(主宰=小川軽舟)【1961年創刊・東京都千代田区】
<2024年5月号>
青饅に昔の部下の死を聞きぬ  小川軽舟
紙風船畳みて老人に戻る  穂曽谷洋
麗かや妻と見にゆく洗濯機  橋本耕二
雪兎会ふたび母の小さくなる  宮本ヒロ子
ざわざわと世界をよぎる雪の影  此雁窓  
水が水のりこえ春の川はしる  井上宰子
川獺の仰ぐ寒星あふれさう  林和弥


「たかんな」(主宰=吉田千嘉子)【1993年創刊・青森県八戸市】
<2024年4月号(通巻376号)>
芽起しの雨よ里山けぶらせて  吉田千嘉子
出席の丸を大きく初便り  難波政子
降る雪の白に疲れてしまひけり  野村英利
風呂敷の結び目ふはと女正月  小泉靜子
初電話「何か買物ないですか」  江渡文子
砂山を日のころげゆく冬至かな  北村貞美
解体の足場組まれし冬の空  安田勝寿



たちばな」(主宰=佐怒賀直美)【1978年創刊・埼玉県久喜市】
<2024年5月号>
老いざかり飯に炊き込む追儺豆 横山泠子
鰤起し隆起の岩に潮残る 倉谷義夫
雨粒の太き明るさ春隣 栗原ヒサエ
腰曲げてペンペン草の道通る 鵜川ミドリ
せせらぎのリズムに揺れて柳の芽 渡辺浩子
春立つやクレパスのバス青空へ 羽谷一美
春寒し赤城を風の転げ落ち 大澤カツ子


「田」(主宰=水田光雄)【2003年創刊・千葉県市川市】
<2024年4-5月号(通巻253号)>
ゆず三個浮かべ柚子湯と称しけり 真田えい子
手さぐりの余生生きをり竜の玉 清水余人
鉄塔の脚をくすぐる穭田よ 井上圭子
煤逃げの勝鬨橋を渡りけり 神戸美沙子
水槽の怒りし河豚と待たさるる 草子洗
揃へたるブーツ皺より折れにけり 笠原小百合
年の夜の小学校の灯りをり 平野山斗士


「天穹」(主宰=屋内修一)【1998年創刊・東京都渋谷区】
<2024年4月号(通巻314号)>
雛にしか聞こえぬ調べ笛太鼓 前田勝洋
この虎杖虎の杖には華奢すぎる 立道すみ女
半仙戯こげば漕ぐほど行き違ふ 中野捷子
白魚の透けて腹蔵なき身かな 上田時生
せせらぎのリズムで育つふきのたう 高橋ゆうじ
鬼の出る時刻表あり追儺寺 島田道世
フレアーの裾の広がるやうに春 折中美佐子


「都市」(主宰=中西夕紀)【2008年創刊・東京都町田市】
<2024年4月号(通巻98号)>
枯芝に坐れば人も光り合ふ       中西夕紀
銀杏落葉うつむく頬を明るうす     森 有也
温突(オンドル)のことしみじみと老いし夫 岩原真咲
一茶忌の白皚皚と北信濃        川合岳童
電工の冬青空を職場とし        砂金 明
落葉よ落葉何故急ぐ母の逝く      横山千砂
音は海へとニューイヤーコンサート   小寺檸檬


南風(なんぷう)」(主宰=村上鞆彦(ともひこ)【1933年創刊・東京都葛飾区】
<2024年5月号(通巻966号)>
逆光の幹をふちどる二月かな 桑原規之
刀身の鞘に鎮まる余寒かな 寺井鈴代
トラックより猟犬雪に放たるる 岡原美智子
非常停止ボタンに見とれ春の昼 陰山 恵
葛湯啜り眉間に齢来てをりぬ 市原みお
淡雪やセロファンのまま供華挿され 延平昌弥
焼鮭の厚き身ほぐす梅見かな 稲葉守大



「鳰の子」(主宰=柴田多鶴子)【2011年創刊・大阪府高槻市】
<2024年4・5月号(通巻65号)>
簡単な包装父の日のギフト 柴田多鶴子
小満や酒まんぢゆうに経木の香 師岡洋子
ため池のあまた大和は梅雨入かな 永野壽一
国生みの島の向かうに雲の峰 春名勲
負け牛の綱放さるる青野かな 新谷壯夫
ラムネ飲む途中で鳴らすガラス玉 本土彰
島影をかさねて瀬戸の春夕焼 太田健嗣


「濃美」(主宰=渡辺純枝)【2009年創刊・岐阜県岐阜市】
<2024年5月号(通巻182号)>
いつからや杖立てゝある春の家 渡辺純枝
流氷の接岸を聞くしじまかな 岡本嘉子
雪吊をハープのやうに奏でむか 武田英二
大甕をひとつ余して寒明くる 関谷恭子
ぼうぜんとどか雪ながめポットに湯 田中雅子
ふるさとの恋し恋しと雲雀鳴く 市河章古
言交はす二階と路地や日脚伸ぶ 山田千恵子


「ペガサス」(代表=羽村美和子)【2018年創刊・千葉県千葉市】
<2024年4月号(通巻第19号)>
チェロケースから白鳥の現れる 水口圭子
足跡がどさっと届く寒の月 浅野文子
追憶のはじめ真っ赤なダリア剪る 篠田京子
煮凝ってあんたっちゃぶるな関係 瀬戸優理子
ストーブのぶつぶつ解けぬ方程式 田中勲
磯巾着どの手を悪に染めたやら 坂本眞紅
この頃はイマジンうたう葦である 羽村美和子


「ホトトギス」(主宰=稲畑廣太郎)【1897年創刊・東京都千代田区】
<2024年5月号(通巻1529号)>
初明り六甲の稜線押し上げて 稲畑 廣太郎
数へ日や斜線で消してゆく昨日 山田 佳乃
せつかちな夫の背中や除夜詣 松藤 素子
目瞑りて若水を身に流し込む 笹尾 清一路
初雪や未だ一句の成り難し 塚本 早苗
初凪や海より続く空の色 今橋 周子
能登の人無事と思へる賀状来し 阪井 邦裕


「街」(主宰=今井聖)【1996年創刊・神奈川県横浜市】
<NO.166>
什器全て鈍器に見えて冬籠   今井聖
体験学習雪吊はかう解く    太田うさぎ
静電気に仰け反つてゐる文芸部 北大路翼
整列の先頭の肘寒雀      黒岩徳将
煮凝やテレビの上の金閣寺   西生ゆかり
曇天を縫ひとめてをり寒鴉   髙勢祥子
蠢いて時折声を出す蒲団    竹内宗一郎


「松の花」(主宰=松尾隆信たかのぶ【1998年創刊・神奈川県平塚市】
<2024年4月号(通巻316号)>
湯豆腐の鍋底の泡のぼりくる 松尾隆信
床の間の真中明るく鏡餅 あべみゑこ
夫の出でずば初夢は見ぬことに 横山節子
抽斗に雲形定規日脚伸ぶ 佐藤公子
着陸の機体火を噴く二日かな 中丸しげこ
吾ながらなんとすばやく歌留多取る 矢野玲奈
寒すばる絵本の象の立ち上がる 荒井寿一


「森の座」(代表=横澤放川)【2017年創刊・東京都文京区】
<2024年4月号>
きりきりと鵙悔しがるみんな逃ぐ 横澤放川
街の灯をぐいと吸込む冬夕焼 和田西方
寒鯉とアルキメデスと飛行船 小川雪魚
無事知れば雪か雨かとぢりぢりす 小西弘子
人の世に小首傾げて初雀 大川恵子
仁王像の阿形の巻舌雪しまき 多田敏弘
ブレーキの壊れし強国年歩む 福本美智子


「雪華」(主宰=橋本喜夫)【1978年創刊・北海道旭川市】
<2024年5月号>
脳霧(ブレインフォグ)や春陰が晴れぬなり 橋本喜夫
船笛(ふなぶえ)の空ひくくゆく雨水かな 鈴木牛後
春愁といふ不規則な多面体 星伸昭
人死んで家建て替はる菫かな 高木宇大
立春や螺子の十字の深かりし 鈴木総史
背もたれのある鞦韆に坐し女王 青山酔鳴
在宅といふ名の無職木の根明く 中村みずほ



【次回の投稿のご案内】
◆応募締切=2024年5月31日
*対象は原則として2024年5月中に発刊された俳句結社誌・同人誌です。刊行日が締切直後の場合は、ご相談ください

◆配信予定=2024年6月5日

◆投稿先
以下のフォームからご投稿ください。
https://ws.formzu.net/dist/S21988499/



【セクト・ポクリット管理人より読者のみなさまへ】

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