わが

  1. 十薬の蕊高くわが荒野なり 飯島晴子【季語=十薬(夏)】

    十薬の蕊高くわが荒野なり)飯島晴子)平成三年の作。晴子は七十歳。第六句集『儚々』に収められている。十薬はドクダミとも言い、おそろしげな名前だが、薬草。葉は心臓の形をしていて悪臭を持つ。花弁に…

  2. やがてわが真中を通る雪解川 正木ゆう子【季語=雪解川(春)】

    やがてわが真中を通る雪解川正木ゆう子句の細部に目が留まる前…

  3. 冬真昼わが影不意に生れたり 桂信子【季語=冬の昼(冬)】

    冬真昼わが影不意に生れたり桂信子(「草苑」2004年12月号)…

  4. GAFA世界わがバ美肉のウマ逃げよ 関悦史

    GAFA世界わがバ美肉のウマ逃げよ関悦史『俳壇』12月号の…

  5. 野分吾が鼻孔を出でて遊ぶかな 永田耕衣【季語=野分(秋)】

    野分吾が鼻孔を出でて遊ぶかな)永田耕衣「驢鳴集」(昭和27…

  6. わが畑もおそろかならず麦は穂に 篠田悌二郎【季語=麦の穂(夏)】

  7. わが影を泉へおとし掬ひけり 木本隆行【季語=泉(夏)】

カテゴリー記事一覧

記事一覧

PAGE TOP