【夏の季語】汗/汗ばむ 玉の汗

【夏の季語(三夏)】汗/汗ばむ 玉の汗

【解説】暑いと汗がでます。

【関連季語】土用、日盛、炎天、油照、三伏、暑し、大暑、極暑、炎暑など。

【汗】
汗ぬぐふ捕手のマスクの汗見ずや 水原秋櫻子
昔より美人は汗をかかぬもの 今井千鶴子
今生の汗が消えゆくお母さん 古賀まり子
ひとすぢの流るる汗も言葉なり 鷹羽狩行
幸福だこんなに汗が出るなんて 雪我狂流   
汗のをばさん汗のおぢさんと話す 島田牙城
関係ないだろお前つて汗だくでまとはりつく 小川軽舟
また一人看取の汗を拭いて来し 三島広志
どちらかといへば汗かく人が好き 堀切克洋

【汗ばむ】
汗ばむや桜の頃のいい話       清水径子

【汗の玉】
かんしゃくの筋をなぞりて汗の玉   杉本 零

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