堀切克洋の「パリ子育て俳句さんぽ」【ラジオ】

「パリ子育て俳句さんぽ」【12月11日配信分】

こんにちは。セクト・ポクリット管理人の堀切です。

今週もふらりと、店主サチヨさんのお店〈浮かぶカフェ〉にお邪魔しております。アートラジオ〈浮かぶカフェ〉は毎週金曜日夜8時配信!

今週は、歌舞伎、文楽のはなしなど。「とみさん」こと桐竹紋臣さんの、研修生時代の貴重なおはなしもつづいています。

Youtubeでも聴くことができます。その他、Podcast、Anchor、Spotifyなどでも視聴できます。

早いもので、12月も中旬。12月15日から劇場や映画館があく?という話で、国立コリーヌ劇場からも、予約していたプレルジョカージュの公演の案内がショートメールで届いていたりしたのですが、それも水の泡と消えました…

まあ、ここのところのノエル前のにぎわいを見ていたら、そりゃそうだわなという感じ。とくにうちの近所は商業地区なので、個別のお店の人数制限はしていても、建物のなかで適切な距離が保たれているとはいいがたく。また広がってもやむなしという感じ。フランスも「あやうい」バランスのなかで、毎日が過ぎていきます。

今回は、「顔見世」にかんする句をご紹介。とりあげたのは〈顔見世や京に降りれば京ことば 橋本多佳子〉と〈顔見世や祖母の贔屓の仁左衛門 井上弘美〉の2句です。最後には、いつものように、僕もテーマに沿った新作一句をご紹介しています。最後に行った顔見世は、2016年の歌舞伎座かも。

以上、管理人からのお知らせでした。それではまた来週?

(堀切克洋)

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