季語・歳時記

【秋の季語】秋分の日

【秋の季語=仲秋(9月)】秋分の日

日本の国民の祝日のひとつとして、天文観測による「秋分」が起こる日を祝日とするもの。

通例は、9月22日か9月23日のいずれかである。

休日となった経緯は古く、1878年(明治11年)の法改正による「秋季皇霊祭」から続くもの。これが1948年(昭和23年)に廃止され、以後は「秋分の日」となった。


【秋分の日(上五)】
山かがし秋分の日の草に浮く 松村蒼石

【秋分の日(中七)】

【秋分の日(下五)】
秋分の日の音立てて甲斐の川 廣瀬町子


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 【秋の季語】穴惑
  2. 【秋の季語】ハロウィン/ハロウィーン
  3. 【春の季語】鴨帰る
  4. 【春の季語】春雨
  5. 【冬の季語】十一月
  6. 【冬の季語】今朝の冬
  7. 【春の季語】蟻穴を出づ
  8. 【冬の季語】寒夕焼

おすすめ記事

  1. 【夏の季語】玉虫
  2. 「パリ子育て俳句さんぽ」【12月4日配信分】
  3. 【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第5回】
  4. 筍の光放つてむかれけり 渡辺水巴【季語=筍(夏)】
  5. はなびらの垂れて静かや花菖蒲 高浜虚子【季語=花菖蒲(夏)】
  6. 寒木が枝打ち鳴らす犬の恋 西東三鬼【季語=寒木(冬)】
  7. 蔓の先出てゐてまろし雪むぐら 野村泊月【季語=雪むぐら(冬)】
  8. 【連載】久留島元のオバケハイク【最終回】方相氏
  9. 神保町に銀漢亭があったころ【第74回】木暮陶句郎
  10. ぐじやぐじやのおじやなんどを朝餉とし何で残生が美しからう 齋藤史

Pickup記事

  1. 【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)
  2. 【春の季語】春風
  3. 餅花のさきの折鶴ふと廻る 篠原梵【季語=餅花(新年)】
  4. けさ秋の一帆生みぬ中の海 原石鼎【季語=今朝秋(秋)】
  5. 吊皮のしづかな拳梅雨に入る 村上鞆彦【季語=梅雨に入る(夏)】
  6. 神保町に銀漢亭があったころ【第45回】西村厚子
  7. 「ぺットでいいの」林檎が好きで泣き虫で 楠本憲吉【季語=林檎(秋)】
  8. 森の秀は雲と睦めり花サビタ 林翔【季語=さびたの花(夏)】
  9. ほほゑみに肖てはるかなれ霜月の火事の中なるピアノ一臺 塚本邦雄
  10. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第53回】 秋篠寺と稲畑汀子
PAGE TOP