1. 天籟を猫と聞き居る夜半の冬 佐藤春夫【季語=夜半の冬(冬)】

    天籟を猫と聞き居る夜半の冬佐藤春夫(『能火野人十七音詩抄』1964年)詩や小説で名高い佐藤春夫が俳句も詠んでいたことは、余り知られていないかもしれない。「能火野人」と号し、昭和39年、満七十二歳の誕…

  2. 冬真昼わが影不意に生れたり 桂信子【季語=冬の昼(冬)】

    冬真昼わが影不意に生れたり桂信子(「草苑」2004年12月号)…

  3. 生きるの大好き冬のはじめが春に似て 池田澄子【季語=初冬(冬)】

    生きるの大好き冬のはじめが春に似て池田澄子『恒信風』のイン…

  4. 冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【冬の季語=冬(冬)】

    冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ川崎展宏立冬を過ぎて、気づけば…

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