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秋の季語
【秋の季語】草の市
2024.11.24
【秋の季語】青蜜柑
2024.11.22
【秋の季語】盆
2024.11.21
【秋の季語】盂蘭盆
2024.11.20
【秋の季語】草市
2024.11.17
【秋の季語】墓参
2024.11.15
【秋の季語】紅葉(黄葉)
2024.11.14
ひょんの笛ことばにしては愛逃ぐる 池冨芳子【季語=ひょんの笛(秋)】
2024.11.11
【秋の季語】風の盆
2024.11.09
うれしさの木の香草の香木の実の香 黒田杏子【季語=木の実(秋)】
2024.11.06
温め酒女友達なる我に 阪西敦子【季語=温め酒(秋)】
2024.11.04
とんぼ連れて味方あつまる山の国 阿部完市【季語=とんぼ(秋)】
2024.11.02
【秋の季語】瓢の笛
2024.11.01
【秋の季語】瓢の実
2024.11.01
おのづから腕組むこともそぞろ寒 坊城としあつ【季語=そぞろ寒(秋)】
2024.11.01
【秋の季語】秋雨
2024.11.01
あきさめや肌つつみゆく旅衣 鈴木しづ子【季語=秋雨(秋)】
2024.10.30
蜻蛉やヒーローショーの殴る蹴る 三橋五七【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.29
【秋の季語】木の実
2024.10.27
初鴨の一直線に水ひらく 月野ぽぽな【季語=初鴨(秋)】
2024.10.26
野分会十とせ経しこと年尾の忌 稲畑汀子【季語=年尾の忌(秋)】
2024.10.25
巣をあるく蜂のあしおと秋の昼 宇佐美魚目【季語=秋の昼(秋)】
2024.10.23
とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.22
冷やかに傷を舐め合ふ獣かな 澤田和弥【季語=冷やか(秋)】
2024.10.21
【秋の季語】夜寒
2024.10.20
【秋の季語】温め酒
2024.10.20
麻薬うてば十三夜月遁走す 石田波郷【季語=十三夜(秋)】
2024.10.18
柿の色とにかく生きなさいの色 宮崎斗士【季語=柿(秋)】
2024.10.16
とんばうの集ふあたりに加はる子 矢野玲奈【季語=蜻蛉(秋)】
2024.10.15
釣銭のかすかな湿り草紅葉 村上瑠璃甫【季語=草紅葉(秋)】
2024.10.12
【秋の季語】初鴨
2024.10.12
【秋の季語】草紅葉(草の錦)
2024.10.12
【秋の季語】秋の昼
2024.10.11
歯をもつてぎんなん割るや日本の夜 加藤楸邨【季語=銀杏(秋)】
2024.10.11
【秋の季語】夜寒
2024.10.11
泣くときの唇伸びて月夜かな 池田澄子【季語=月夜(秋)】
2024.10.09
世直しをしてきたやうないぼむしり 国代鶏侍【季語=いぼむしり(秋)】
2024.10.08
桐の実の側室ばかりつらなりぬ 峯尾文世【季語=桐の実(秋)】
2024.10.07
【秋の季語】秋晴
2024.10.06
夜なべしにとんとんあがる二階かな 森川暁水【季語=夜なべ(秋)】
2024.10.05
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