後藤比奈夫
ごとう・ひなお。俳人。1917年大阪府生まれ。1951年、父である後藤夜半について俳句の道に入り、夜半の主宰誌「花鳥集」に拠る(のち「諷詠」に改題)。「ホトトギス」「玉藻」にも投句し高濱年尾、星野立子に師事。1976年、父・夜半の死により「諷詠」主宰を継承。2006年、句集『めんない千鳥』により第40回蛇笏賞。2017年、句集『白寿』により第32回詩歌文学館賞。2020年6月5日、老衰のため死去。103歳だった。
ごとう・ひなお。俳人。1917年大阪府生まれ。1951年、父である後藤夜半について俳句の道に入り、夜半の主宰誌「花鳥集」に拠る(のち「諷詠」に改題)。「ホトトギス」「玉藻」にも投句し高濱年尾、星野立子に師事。1976年、父・夜半の死により「諷詠」主宰を継承。2006年、句集『めんない千鳥』により第40回蛇笏賞。2017年、句集『白寿』により第32回詩歌文学館賞。2020年6月5日、老衰のため死去。103歳だった。
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