1. してみむとてするなり我も日傘さす 種谷良二【季語=日傘(夏)】

    してみむとてするなり我も日傘さす)種谷良二 ゴッホが好きなら北斎も見るべきだ。「大英博物館 北斎―国内の肉筆画の名品とともに―」(サントリー美術館)は大変な賑わいだった。展覧会は閉幕したが「…

  2. 紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】

    紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす後藤夜半))「あう」という…

  3. 春の雪指の炎ゆるを誰に告げむ 河野多希女【季語=春の雪(春)】

    春の雪指の炎ゆるを誰に告げむ河野多希女(『琴恋』) 春の雪…

  4. 愛断たむこころ一途に野分中 鷲谷七菜子【季語=野分(秋)】

    愛断たむこころ一途に野分中鷲谷七菜子(『黄炎』)恋愛という…

  5. きりぎりす飼ふは死を飼ふ業ならむ 齋藤玄【季語=螽蟖(秋)】

    きりぎりす飼ふは死を飼ふ業ならむ齋藤玄立秋を過ぎ、はやキリ…

  6. 郭公や何処までゆかば人に逢はむ 臼田亜浪【季語=郭公(夏)】

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