久保田万太郎

  1. むかし吾を縛りし男の子凌霄花 中村苑子【季語=凌霄花(夏)】

    むかし吾を縛りし男の子凌霄花中村苑子(『花隠れ』) 小学校高学年の頃、「警察と泥棒」という遊びが流行った。地域限定のゲームであったのかもしれないが、アニメ「ルパン三世」や「キャッツアイ」の影響もあっ…

  2. もち古りし夫婦の箸や冷奴 久保田万太郎【季語=冷奴(夏)】

    もち古りし夫婦の箸や冷奴)久保田万太郎 心にも言霊はあるよ…

  3. 散るときのきてちる牡丹哀しまず 稲垣きくの【季語=牡丹(夏)】

    散るときのきてちる牡丹哀しまず稲垣きくの 牡丹は開ききった…

  4. 詠みし句のそれぞれ蝶と化しにけり 久保田万太郎【季語=蝶(春)】

    詠みし句のそれぞれ蝶と化(け)しにけり久保田万太郎))「い…

  5. あたゝかに六日年越よき月夜 大場白水郎【季語=六日年越(新年)】

    あたゝかに六日年越よき月夜大場白水郎(『カラー図説日本大歳時記』)…

  6. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第31回】田園調布と安住敦

  7. 松葉屋の女房の円髷や酉の市 久保田万太郎【季語=酉の市(冬)】

  8. あきかぜの疾渡る空を仰ぎけり 久保田万太郎【季語=秋風(秋)】

  9. 秋櫻子の足あと【第6回】谷岡健彦

  10. 【連載】もしあの俳人が歌人だったら Session#2

  11. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第11回】三田と清崎敏郎

  12. 神保町に銀漢亭があったころ【第115回】今田宗男

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