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蚕のねむりいまうつしよで呼ぶ名前 大西菜生【季語=蚕(春)】
2025.03.25
木枯らしの葉の四十八となりぎりぎりでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2025.03.09
どん底の芒の日常寝るだけでいる 平田修【季語=芒(秋)】
2025.03.02
雪で富士か不二にて雪か不尽の雪 上島鬼貫【季語=雪(冬)】
2025.01.15
木枯らしのこの葉のいちまいでいる 平田修【季語=木枯らし(冬)】
2024.12.16
母の目の前で沸かして湯たんぽへ 守屋明俊【季語=湯たんぽ(冬)】
2024.11.14
俺の血が根っこでつながる寒い川 平田修【季語=寒い(冬)】
2024.10.20
白芙蓉今日一日は恋人で 宮田朗風【季語=芙蓉(秋)】
2024.09.30
すこし待ってやはりさっきの花火で最後 神野紗希【季語=花火(夏)】
2024.08.15
そよりともせいで秋たつことかいの 上島鬼貫【季語=秋立つ(秋)】
2024.08.07
かなしみへけん命になる螢でいる 平田修【季語=螢(夏)】
2024.07.21
先生が瓜盗人でおはせしか 高浜虚子【季語=瓜(夏)】
2024.07.02
婚約とは二人で虹を見る約束 山口優夢【季語=虹(夏)】
2024.05.27
古池やにとんだ蛙で蜘蛛るTELかな 加藤郁乎
2024.04.28
銀座明るし針の踵で歩かねば 八木三日女
2024.04.21
二人でかぶる風折烏帽子うぐひすとぶ 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2024.03.17
順番に死ぬわけでなし春二番 山崎聰【季語=春二番(春)】
2024.02.17
髪で捲く鏡や冬の谷底に 飯島晴子【季語=冬(冬)】
2024.01.21
忘年会みんなで逃がす青い鳥 塩見恵介【季語=忘年会(冬)】
2023.12.05
雪の速さで降りてゆくエレベーター 正木ゆう子【季語=雪(冬)】
2023.11.23
もし呼んでよいなら桐の花を呼ぶ 高梨章【季語=桐の花(夏)】
2023.11.14
鬼灯市雷門で落合うて 田中松陽子【季語=鬼灯市(夏)】
2023.07.14
買はでもの朝顔市も欠かされず 篠塚しげる【季語=朝顔市(夏)】
2023.07.07
さよならと梅雨の車窓に指で書く 長谷川素逝【季語=梅雨(夏)】
2023.06.12
大根の花まで飛んでありし下駄 波多野爽波【季語=大根の花(春)】
2023.03.15
忘れゆくはやさで淡雪が乾く 佐々木紺【季語=淡雪(春)】
2023.02.08
「ぺットでいいの」林檎が好きで泣き虫で 楠本憲吉【季語=林檎(秋)】
2022.10.31
一瞬で耳かきを吸う掃除機を見てしまってからの長い夜 公木正
2022.10.23
いちごジャム塗れとおもちゃの剣で脅す 神野紗希【季語=苺(夏)】
2022.05.25
蜆汁神保町の灯が好きで 山崎祐子【季語=蜆汁(春)】
2022.04.01
沈丁や夜でなければ逢へぬひと 五所平之助【季語=沈丁(春)】
2022.03.21
年玉受く何も握れぬ手でありしが 髙柳克弘【季語=年玉(新年)】
2022.02.06
ひと魂でゆく気散じや夏の原 葛飾北斎【季語=夏の原(夏)】
2021.07.25
うつくしき羽子板市や買はで過ぐ 高浜虚子【季語=羽子板市(冬)】
2020.12.21
団栗の二つであふれ吾子の手は 今瀬剛一【季語=団栗(秋)】
2020.10.26
総合ランキング
1位
さよなら/私は/十貫目に痩せて/さよなら 高柳重信
2位
知り合うて別れてゆける春の山 藤原暢子【季語=春の山(春)】
3位
竹秋の恐竜柄のシャツの母 彌榮浩樹【季語=竹秋(春)】
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Arab and Jew /walk past each other:/blind alleyway Rick Black
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蚕のねむりいまうつしよで呼ぶ名前 大西菜生【季語=蚕(春)】
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のどかにも風力7の岬です 藤田哲史【季語=のどか(春)】
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春深く剖かるるさえアラベスク 九堂夜想【季語=春深し(春)】
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万の春瞬きもせず土偶 マブソン青眼【季語=春(春)】
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落花無残にみやこは遠き花嵐 秦夕美/藤原月彦【季語=落花(春)】
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小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第7回】仮名手本忠臣蔵と歌舞伎と俳句
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野遊のしばらく黙りゐる二人 涼野海音【季語=野遊(春)】
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別々に拾ふタクシー花の雨 岡田史乃【季語=花の雨(春)】
6位
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2025年3月分】
7位
コンゲツノハイク(結社推薦句)【3月31日締切】
8位
春の日やあの世この世と馬車を駆り 中村苑子【季語=春の日(春)】
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さまざまの事おもひ出す桜かな 松尾芭蕉【季語=桜(春)】
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【毎日更新中!】ハイクノミカタ
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