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ぼく駄馬だけど一応春へ快走中 平田修
2025.04.27
早蕨の袖から袖へ噂めぐり 楠本奇蹄【季語=早蕨(春)】
2025.04.22
銀行へまれに来て声出さず済む 林田紀音夫
2025.02.20
百合の香へすうと刺さってしまいけり 平田修【季語=百合(夏)】
2025.02.16
さくらへ目が行くだけのまた今年 平田修
2024.12.30
十二から冬へ落っこちてそれっきり 平田修【季語=冬(冬)】
2024.12.09
母の目の前で沸かして湯たんぽへ 守屋明俊【季語=湯たんぽ(冬)】
2024.11.14
空へゆく階段のなし稲の花 田中裕明【季語=稲の花(秋)】
2024.08.27
かなしみへけん命になる螢でいる 平田修【季語=螢(夏)】
2024.07.21
七月へ爪はひづめとして育つ 宮崎大地【季語=七月(夏)】
2024.07.14
大空へ解き放たれし燕かな 前北かおる【季語=燕(春)】
2024.04.20
屋根替の屋根に鎌刺し餉へ下りぬ 大熊光汰【季語=屋根替(春)】
2024.02.22
寒卵良い学校へゆくために 岩田奎【季語=寒卵(冬)】
2024.02.01
弟へ恋と湯婆ゆづります 攝津幸彦【季語=湯婆(冬)】
2023.11.20
縄跳をもつて大縄跳へ入る 小鳥遊五月【季語=縄跳(冬)】
2023.11.02
はるかよりはるかへ蜩のひびく 夏井いつき【季語=蜩(秋)】
2023.08.19
虹の後さづけられたる旅へ発つ 中村草田男【季語=虹(夏)】
2023.06.20
叩頭すあやめあざやかなる方へ 飯島晴子【季語=あやめ(夏)】
2023.06.11
妹の手をとり水の香の方へ 小山玄紀
2023.06.07
田を植ゑるしづかな音へ出でにけり 中村草田男【季語=田植(夏)】
2023.06.06
黒鯛のけむれる方へ漕ぎ出づる 宇多喜代子【季語=黒鯛(夏)】
2023.05.25
ひかり野へきみなら蝶に乗れるだろう 折笠美秋【季語=蝶(春)】
2023.02.23
初島へ大つごもりの水脈を引く 星野椿【季語=大つごもり(冬)】
2022.12.31
ヨコハマへリバプールから渡り鳥 上野犀行【季語=渡り鳥(秋)】
2022.10.22
向いてゐる方へは飛べぬばつたかな 抜井諒一【季語=飛蝗(秋)】
2022.09.03
方舟へ行く一本道の闇上野ちづこ(無季)
2022.07.07
まどごしに與へ去りたる螢かな 久保より江【季語=蛍(夏)】
2022.05.20
葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】
2022.05.17
野の落暉八方へ裂け 戰爭か 楠本憲吉
2022.02.17
肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】
2022.01.15
さみだれの電車の軋み君が許へ 矢島渚男【季語=さみだれ(夏)】
2021.05.17
凩の会場へ行く燕尾服 中田美子【季語=凩(冬)】
2020.11.29
風へおんがくがことばがそして葬 夏木久
2020.11.01
迷宮へ靴取りにゆくえれめのぴー 中嶋憲武
2020.10.04
浄土からアンコールワットへ大西日 佐藤文子【季語=西日(夏)】
2020.07.10
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籐椅子飴色何々婚に関係なし 鈴木榮子【季語=籐椅子(夏)】
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ソフトクリーム一緒に死んでくれますやうに 垂水文弥【季語=ソフトクリーム(夏)】
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蝶よ旅は車体を擦つてもつづく 大塚凱【季語=蝶(春)】
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ひるがほや死はただ真白な未来 奥坂まや【季語=昼顔(夏)】
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小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第9回】河竹黙阿弥の七五調と五七五
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【連載】ハイクノスガタ【第4回】近代化と弘道軒清朝体(木内縉太)
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水の地球すこしはなれて春の月 正木ゆう子【季語=春の月(春)】
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いじめると陽炎となる妹よ 仁平勝【季語=陽炎(春)】
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