【夏の季語】梅酒

【夏の季語=晩夏(7月)】梅酒
うめしゅ。「青梅」を氷砂糖とともに「焼酎」に漬け込んだもの。「うめざけ」とも。石田波郷は〈わが死後へわが飲む梅酒遺したし〉と詠むほど梅酒好きだった。


【梅酒(上五)】
梅酒飲む波郷を思ひ更に飲む 相馬遷子

【梅酒(中七)】
雑用の中に梅酒を作りけり 阿部みどり女
ひとり住む暗きに梅酒古りにけり 菖蒲あや
世の中を梅酒にしづく梅のはて 高橋睦郎

【梅酒(下五)】



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