連載・よみもの神保町に銀漢亭があったころ

  1. 【復活?】神保町に銀漢亭があったころ【目次】

    【前口上】銀漢亭とは何だったのか?東京・神保町の交差点から一本裏に入ったところに、「銀漢亭」という居酒屋がありました。店主は俳人の伊藤伊那男さん。50代前半で脱サラして開店したお店は、次第に話題を呼び、いつしか「俳人の溜まり…

  2. 神保町に銀漢亭があったころ【第126回】坪井研治

    エピソード坪井研治(「銀漢」同人)銀漢亭には開店以来お世話…

  3. 神保町に銀漢亭があったころ【第125回】峯尾文世

    イエローラベル峯尾文世(「銀化」同人)さて、銀漢亭である。…

  4. 神保町に銀漢亭があったころ【第124回】髙坂小太郎

    行きつ戻りつ銀漢亭髙坂小太郎(「銀漢」「牧」所属)わたくし…

  5. 神保町に銀漢亭があったころ【第123回】大住光汪

    ヴーヴクリコを もう一本!大住 光汪(「銀漢」同人)A4出…

  6. 神保町に銀漢亭があったころ【第122回】樫本由貴

  7. 神保町に銀漢亭があったころ【第121回】堀江美州

  8. 神保町に銀漢亭があったころ【第120回】吉田類

  9. 神保町に銀漢亭があったころ【第119回】木戸敦子

  10. 神保町に銀漢亭があったころ【第118回】前北かおる

  11. 神保町に銀漢亭があったころ【第117回】北村皆雄

  12. 神保町に銀漢亭があったころ【第116回】入沢 仁

おすすめ記事

  1. 笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】 
  2. 怒濤聞くかたはら秋の蠅叩 飯島晴子【季語=秋(秋)】
  3. 流氷が繋ぐ北方領土かな 大槻独舟【季語=流氷(春)】 
  4. 【秋の季語】鴨来る
  5. 【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2022年10月分】

Pickup記事

  1. 神保町に銀漢亭があったころ【第60回】片山一行
  2. 瀧見人子を先だてて来りけり 飯島晴子【季語=滝見(夏)】
  3. かくも濃き桜吹雪に覚えなし 飯島晴子【季語=桜吹雪(春)】
  4. 秋の餅しろたへの肌ならべけり 室生犀星【季語=秋の餅(秋)】
  5. 神保町に銀漢亭があったころ【第28回】今井肖子
PAGE TOP