夏の季語

【夏の季語】出梅

梅雨の終わるころとされていた日。「入梅」後およそ30日目に当たる。

年により遅速があるが、昔は暦の上では「夏至」後、最初の「庚の日」とされていた。

現在では、科学的な計測に基づいて、気象庁が「梅雨明」を発表する。

「出梅」は、季語としてはほとんど用いられることはない。


【出梅(上五)】

【出梅(中七)】

【出梅(下五)】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 【春の季語】春一番
  2. 【夏の季語】梅雨に入る
  3. 【冬の季語】豆撒く
  4. 【春の季語】蛇穴を出づ
  5. 【春の季語】春の夜
  6. 【新年の季語】松の内
  7. 【秋の季語】残暑
  8. 【春の季語】沈丁花

おすすめ記事

  1. 赤い月にんげんしろき足そらす 富澤赤黄男【季語=月(秋)】
  2. 河よりもときどき深く月浴びる 森央ミモザ【季語=月(秋)】
  3. 虚仮の世に虚仮のかほ寄せ初句会 飴山實【季語=初句会(新年)】
  4. 【書評】松本実穂 第1歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
  5. 旅いつも雲に抜かれて大花野 岩田奎【季語=花野(秋)】
  6. 【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2022年10月分】
  7. よき椅子にもたれて話す冬籠 池内たけし【季語=冬籠(冬)】
  8. 除草機を押して出会うてまた別れ 越野孤舟【季語=除草機(夏)】
  9. 【秋の季語】秋分
  10. 【クラファン目標達成記念!】神保町に銀漢亭があったころリターンズ【1】/高部務(作家)

Pickup記事

  1. 氷上の暮色ひしめく風の中 廣瀬直人【季語=氷(冬)】
  2. 本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】
  3. 凍る夜の大姿見は灯を映す 一力五郎【季語=凍る(冬)】
  4. きちかうの開きて青き翅脈かな 遠藤由樹子【季語=きちかう(秋)】
  5. 「体育+俳句」【第1回】菊田一平+野球
  6. 【冬の季語】寒木
  7. 来て見れば来てよかりしよ梅椿 星野立子【季語=梅・椿(春)】
  8. 中年の恋のだんだら日覆かな 星野石雀【季語=日覆(夏)】
  9. 【新年の季語】福寿草
  10. 流しさうめん池田澄子を逃れくる 水内慶太【季語=冷素麺(夏)】
PAGE TOP