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俳句をつなぐ、俳句でつながる。
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ゆく
ゆく
宿よりは遠くはゆかず夜の秋 高橋すゝむ【季語=夜の秋(夏)】
2025.07.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
知り合うて別れてゆける春の山 藤原暢子【季語=春の山(春)】
2025.04.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
小鼓の血にそまり行く寒稽古 武原はん女【季語=寒稽古(冬)】
2025.01.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
あきさめや肌つつみゆく旅衣 鈴木しづ子【季語=秋雨(秋)】
2024.10.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
秋の蚊の志なく飛びゆけり 中西亮太【季語=秋の蚊(秋)】
2024.09.28
ハイクノミカタ
吉田林檎
身の奥の奥に蛍を詰めてゆく 平田修【季語=蛍(夏)】
2024.09.08
ハイクノミカタ
細村星一郎
空へゆく階段のなし稲の花 田中裕明【季語=稲の花(秋)】
2024.08.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
東京や涙が蟻になってゆく 峠谷清広 【季語=蟻(夏)】
2024.07.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春惜しみつゝ蝶々におくれゆく 三宅清三郎【季語=春惜む・蝶々(春)】
2024.04.24
ハイクノミカタ
阪西敦子
寒卵良い学校へゆくために 岩田奎【季語=寒卵(冬)】
2024.02.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雪の速さで降りてゆくエレベーター 正木ゆう子【季語=雪(冬)】
2023.11.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
2023.08.28
ハイクノミカタ
小山玄紀
夕凪を櫂ゆくバター塗るごとく 堀本裕樹【季語=夕凪(夏)】
2023.06.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
人とゆく野にうぐひすの貌強き 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2023.04.16
ハイクノミカタ
小山玄紀
鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波【季語=鳥の巣(春)】
2023.03.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
枯野ゆく最も遠き灯に魅かれ 鷹羽狩行【季語=枯野(冬)】
2022.12.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】
2022.09.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
駅蕎麦の旨くなりゆく秋の風 大牧広【季語=秋の風(秋)】
2022.09.15
ハイクノミカタ
橋本直
さくらんぼ洗ひにゆきし灯がともり 千原草之【季語=さくらんぼ(夏)】
2022.06.03
ハイクノミカタ
阪西敦子
詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】
2022.02.20
ハイクノミカタ
安里琉太
早春や松のぼりゆくよその猫 藤田春梢女【季語=早春(春)】
2022.02.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
しんしんと寒さがたのし歩みゆく 星野立子【季語=寒さ(冬)】
2022.01.23
ハイクノミカタ
安里琉太
突として西洋にゆく暖炉かな 片岡奈王【季語=暖炉(冬)】
2021.12.17
ハイクノミカタ
阪西敦子
前をゆく私が野分へとむかふ 鴇田智哉【季語=野分(秋)】
2021.08.18
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
ひと魂でゆく気散じや夏の原 葛飾北斎【季語=夏の原(夏)】
2021.07.25
ハイクノミカタ
小津夜景
ダリヤ活け婚家の家風侵しゆく 鍵和田秞子【季語=ダリヤ(夏)】
2021.07.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
青嵐神木もまた育ちゆく 遠藤由樹子【季語=青嵐(夏)】
2021.06.22
ハイクノミカタ
鈴木牛後
郭公や何処までゆかば人に逢はむ 臼田亜浪【季語=郭公(夏)】
2021.05.25
ハイクノミカタ
鈴木牛後
老人がフランス映画に消えてゆく 石部明
2021.05.23
ハイクノミカタ
小津夜景
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小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第6回】江戸歌舞伎の始祖の名を再興した十七世中村勘三郎の俳句
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胸中に何の火種ぞ黄落す 手塚美佐【季語=黄落(秋)】
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愛人を水鳥にして帰るかな あざ蓉子【季語=水鳥(冬)】
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遠州灘冬の怒濤の二重打ち 百合山羽公【季語=冬怒濤(秋)】
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【冬の季語】海鼠/海鼠舟 海鼠突 酢海鼠 海鼠腸
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【投稿募集】コンゲツノハイク(結社推薦句)【11月30日締切】
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